親しき仲にも努力あり~夫婦の終焉と帰趨~

親しき仲にも努力あり~夫婦の終焉と帰趨~

息子とreggaeと時々釣り

の予定だったけど、なんか離婚になりそうです
※2024.2 離婚が成立しました※

夫婦なんて所詮他人
お互いが努力をしなければ、心なんて簡単に離れていく
気が付いた時にはもうここには無くなっていて、、、
そんなことを思う日々です

みなさんこんにちは

 

お元気でしょうか?

 

私は元気です!

 

しかしながらここ最近

 

全くと言っていい程

 

皆さんのブログを読めておりません涙 ゴメンナサイ

 

読みたくてコメントしたくてたまらないのですが、、、

 

 

 

 

4月中旬に母親が倒れました

 

救急車で緊急搬送されました

 

出先だったようで、近くにいた人が救急車を呼んでくださいました

 

心から感謝しております。

 

父よりも年上の母です

 

もう結構な歳のため

 

身体が言うことを効かないのだと思います

(今のところ命に別状はありませんが)

 

額に大きな傷を負い、何針も縫いました

 

体調もそこまで良くないですが

 

本人は何も言いません。頑なに大丈夫しか言いません。

 

 

 

職場と家と病院を往復する毎日

 

いろいろ考えさせられました。

 

 

 

私が離婚することになり

 

多大な心労をかけたと思います

 

私が実家で生活することになり

 

心労だけでなく

 

物理的に身体にも負担をかけてしまったのだと思います

 

それに加え、週末に子供達を連れて実家に帰った時は

 

母は孫に会えて嬉しい嬉しいと張り切ってご飯の準備などしてくれました

 

長男は〇〇が好き、次男は△△が好きだったよね!と

 

毎回孫たちの好みに合わせてお菓子や飲み物まで準備してくれていました

 

 

 

「たられば」の話しをしても何も解決できませんが

 

私が離婚しなければ

 

私が実家に戻らなければ

 

ここまで母に負担をかけなかった。

 

離婚に対して後悔するつもりは全くありません

 

ただ、こうやって弱っていく母を見ていると

 

とても胸が苦しくなります。

 

 

 

母が倒れたと聞いたときは最悪のシナリオが頭に浮かびました

 

縁起でもないし、考えたくもない

 

でも現実としてそれが近付いているのは間違いない。

 

 

今までの私は結婚をして家を建てて移住して

 

母に年に数回しか会わないこともあり

 

何かあっても現実味が湧かなかった

 

実際、少し前から母の調子が良くないと父から聞いていた

 

信じたくなかったし、信じてなかった。

 

そんなわけあるかよと思っていた。

 

ただ現実から目を背けていた。

 

 

 

私自身、この親の問題に真摯に向き合い

 

考え方を変えようと思います

 

このタイミングで私が実家に帰ったこと

 

これはきっと運命なのだと

 

今の実家には私の人力が必要なのだと

 

そう考えるようにします。

 

 

私が家のことを率先して行い

 

母の負担を少しでも軽くする

 

今までできなかった親孝行を間近で全力でする

 

父親と協力して家族を母を守る。

 

そのために実家に導かれたのだと。

 

 

 

この問題は早かれ遅かれみんなが通る道

 

避けては通れない

 

私もいよいよそういう歳になったのだと自覚と覚悟をし

 

いろいろ考え

 

向き合い

 

両親と話し合いながら

 

一緒に住んでいるとはいえ

 

子供だからと甘えることなく

 

両親からも頼られる息子でいたいと思います。

 

 

 

 

みなさん

 

いろいろあると思いますが

 

健康第一です。どうかご自愛ください。

 

私はこれからも皆さんのことを応援しております。

 

また落ち着いたら更新します!

みなさんこんにちは!

 

日曜日の昼、ラーメン屋さんでラーメンを食べました

 

その後すぐに珈琲が飲みたくなり

 

コメダ珈琲へ行って

 

カフェオレたっぷりとミックストーストを食べ

 

なんか満たされくて

 

追加でホットドックを食べ

 

更に甘いものが欲しくなり

 

シロノワールを食べたSKYWALKERです^^

 

体重が戻るどころかいつかMAXを超えていきそうな勢い(笑)

 

ご飯が食べれるっていいですね。しみじみ思います。

 

 

 

 

さてさて

 

私には子供が3人います

 

長男、次男、長女 の3人です

 

3人にはスマホを与えていました

(電話番号はなく、wifi環境下だけ使用できるスマホ)

 

長男のスマホが壊れたので、つい最近買い直しました

 

LINEの登録には電話番号が必要だと思っていたので

 

電話番号のない子供のスマホにLINEは入っていませんでした

 

が!さすがお年頃の長男!!!

 

長男「電話番号なくてもLINE登録できたよ?」

 

私「え?マジ?」

 

長男「いろいろ調べた。お父さんいつも言ってるやん。分からないことは自分で調べる能力を付けろって」

 

私「知りませんでした。調べてませんでした。なんかごめん(笑)」

 

長男「次男と長女のスマホにもインスコしとくわ~」

 

私「お前神かよ(笑)」

 

そんなことがありました。日々成長していますね^^

 

 

 

離婚後

 

週末に私の家に泊まりにくるのは長男と次男だけでした

 

このふたりは今週末どうする?と聞くと

 

即答で「行く~~~!!!」と言ってくれます(笑)

 

本当に救われています^^

 

長女にもおいでよと言うと

 

長女は「お母さんがひとりでかわいそうだから」と

 

今まで1回も泊りにきませんでした

 

それはそれでいいのです。

 

優しい子です。

 

いつもお母さんをありがとうね^^

 

 

 

そんな長女から初めてLINEが来ました

 

長女「ねぇお父さん、明日二人でくら寿司いきたい」

 

私「行く~~~!!!」(即答

 

チョロいなー私。チョロすぎる(笑)

 

娘を持つお父さんはみんなこんなもんなんでしょうね(笑)

 

もちろん息子達もかわいいんです。大好きですし^^

 

泊りに来た時とかすごいんです、勢いが(笑)

 

いつも男同士で相当盛り上がってますしね^^

 

 

 

離婚後にいくら誘っても来なかった長女が

 

まさか自分から誘ってくれるなんて!!!!!!

 

乗るしかありませんよね!このビッグウェーブに!!!

 

ということで明日はかわいいかわいい娘とデートです^^

 

くら寿司からのスイーツデートでもしちゃおうかなーニヤニヤ

 

早くも私、テンソンぶち上げです(笑)

 

 

 

子供達と毎日会えなくなったとはいえ

 

私はこうやってその子供達に救ってもらっています

 

本当にありがたいことです。

 

日々寂しい思いをさせている分(してないかもしれませんがw)

 

こういう時に爆発させたいと思います。

 

他にも

 

このブログを始め

 

いろんな人に支えられて

 

毎日を元気に送れています。

 

本当にありがたいことです。

 

心から感謝しています!!!

 

その感謝を明日ぶつけてこようと思います^^

 

生きてて良かった。

みなさんこんにちは

 

早速ですが私

 

本日の午前中に倒れてしまいました

 

と深刻ぎみに書いておりますが

 

なんてことはありません(笑)ゴメンナサイ

 

 

 

先週、指にトゲが刺さったんです

 

その時はどれだけ頑張っても抜けなくて放置してました

 

指を曲げたときにチクチクしてたので

 

そうだ!皮膚科に行こう!のノリで皮膚科に行きました

(京都にはいつか行ってみたい)

 

 

診察してもらって、抜いてみましょうかと

 

女性の院長先生にホジホジしてもらいました

 

でも結構深い所に刺さっているみたいで抜けませんでした

 

 

私「心のトゲも抜いてもらえませんか?」

 

 

心の中でそう言いながら、一人で笑ってました(笑)

 

血は出てるけど別にそこまで痛くはなかったんです

 

でも結局指のトゲは抜けなくて

 

後日に手術しましょうかとなりました

 

「部分麻酔して切開してトゲを除去してちょっとだけ縫います」

 

そう告げられたときから何やらめまいして息苦しくなり

 

視界が狭まっていくのが分りました

 

院長先生の話しを最後まで聞けず倒れてしまったみたいです(笑)

 

院長先生「あれ?顔色悪い?大丈夫ですか?」

 

が記憶にある最後の言葉でした

 

気が付いたらその診察室のベットに寝ていました

 

 

 

自分でも何がなんだかわからずにプチパニック!!

 

記憶ないんですけど!なんか苦しいんですけど!

 

動けずに天井を見てる私。やばい苦しい、、、

 

でも看護師さんたちがとても優しくて

 

ずっと安心できるような声をかけてくださるんです

 

脈とか血圧とかずっと測ってくださりました

 

上着もビチョビチョになるくらい汗が出てて

 

髪の毛なんて風呂あがりかって言うくらいの汗

 

看護師さんはずっと顔の汗を拭いてくださってて

 

しんどいんですけど、なんかその優しさが嬉しくて

 

ちょっと泣きそうでした(笑)本当にみなさん優しかった

 

 

 

30分くらい横になりました。

 

顔色もよくなってきましたよ~とか

 

血圧も上がってきましたよ~と声をかけてくださりました

 

心配しないで~結構あるのよ!大丈夫!とか

 

お水も準備してくれたり、本当に素晴らしい対応;;

 

起き上がれるようになり

 

皆さんにご迷惑おかけしましたありがとうございましたとお礼をいいました

 

 

すると院長先生が来て

 

「迷走神経反射」っていうんだけどね、男性に結構多くて

 

血を見たり、手術の話しをしたりすると起こることが多いの

 

それなのに目の前でまじまじと施術してごめんなさい!

 

もっと気を使うべきだったとおっしゃって頂き

 

お互いごめんなさい合戦(笑)

 

もうほんと恥ずかしかったし、みなさんに迷惑かけちゃった

 

施術の時間より横になってる時間の方が長いっていう

 

患者さんもいっぱいいたし

 

申し訳ない気持ちでいっぱいでした

 

 

指のトゲは抜けなかったけど

 

みなさんの優しさのおかげで

 

心のトゲは少し抜けました^^

 

今はもうピンピン大丈夫です^^ダサいですけど(笑)

 

 

「迷走神経反射」とは

ストレスや疲れ、緊張などをきっかけとして起こる血圧の低下や心拍数の減少のことです。

脳に血が届かなくなり、最終的には失神に至ります。頭痛や吐き気、冷や汗、腹痛、めまい、視界不良などが症状として見られます

 

 

ストレスも疲れも特になく食事も睡眠も十分なんですけどね

 

確かに思い起こせば

 

手術もののドラマとかドキュメンタリーは苦手だった(遠い目

 

採血の時も具合いが悪くなることがあった(白目

 

でも倒れたことはなかった(笑)

 

この歳になって初体験をした私でした!!!

 

そしてやっぱり人の優しさって沁みる!!!

 

(病院を出てすぐにブログのネタが出来た!と思ったのはナイショ)

 

ということで私は今日も元気です^^

 

 

それと

ブログのサブタイトル変えました!!

また変えるかもしれませんが^^

 

 

桜がそろそろ咲きますね

 

今週末は子供達に会えないので

 

桜が咲いてたら公園を散歩しようと思います^^

 

みなさんどうもこんにちは!

 

お元気ですか?

 

独り身と書いて独身のSKYWALKERです!!!(笑)

 

 

私は元気です!

 

体重も全盛期には及びませんが

 

少し戻ってきました^^

 

ウエイトゲイナーまで使ってますからね

 

早く戻ってほしいです(笑)

 

 

 

 

離婚が成立してから

 

もうすぐ1か月が経とうとしています

 

先週末は子供達に会えなかったので

 

ひとりで近所をぶらぶら散策して

 

オサレなカフェを見つけたものの

 

オジサンひとりで入る勇気もなく

 

ラーメンを食べました(笑)

 

 

 

子供達に会えない週末は

 

今なにしてるかな~とか考えますが

 

ありがたい話し定期的に会えているので

 

そこまで寂しいとは思わないで済んでいます

 

嘘つきました。

 

めっちゃ寂しいです(笑)

 

 

 

ひとりで暇を潰す方法を完全に忘れてしまっていて

 

予定のない休日は何をしていいのか分かりません

 

何もしない休日ほど贅沢なものもないのですが(笑)

 

急いで見つけるものでもないと思うので

 

桜が咲いている間は散歩でもしようかなと思います

 

スタバのさくらムースラテでも飲みながら^^

 

 

 

 

さてタイトルにも書きました「変えたいもの」

 

それは

 

私のブログのタイトル

 

親しき仲にも努力あり~愛のない妻との今後~

 

これを変えようと思うんです

 

親しき仲にも努力ありっていうのは結構気に入っていますし

 

大切な心構えだと思うので残すとして

 

サブタイトル(~愛のない妻との今後~)をどうしようかな~と思っています

 

、、、、、、、。

 

なんか考えておきます

 

ふと変わっているかもしれません(笑)

 

 

あとはジャンルですよね~

 

「離婚経験談」「離婚問題」

 

これも変えなきゃな~と思っているのですが

 

どうなんでしょうね(笑)

 

もうその問題終わっちゃったからな~

 

でもこれでスタートして皆さんに出会えたワケだし

 

それは本当に私の宝物だし。

 

、、、、、、、、。

 

まぁこの辺も追々考えていきます!!(笑)

 

 

 

あまり更新できていませんでしたが

 

私は元気にしています!

 

みなさんのおかげですよ

 

ありがとうございます^^

 

これと言ってネタがありませんが

 

生存確認という意味でアップしました(笑)

 

 

 

もう少しで桜が咲きますね

 

1年を通してこの時期にしか味わえない事ですので

 

心を無にしてお花見散歩でもしようと思います

 

 

みなさん桜と聞いて思い浮かぶ歌はありますか?

 

みなさんの桜チューンをぜひ教えてください^^

 

春チューンでも構いません^^

 

聞きながら散歩したいと思います(`・ω・´)ゞ

 

 

私はコレ

Janne Da Arc 

ピアノソロがかっくいい!

 

ではでは

みなさんに幸あれ!!!!!

 

 

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない


孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思う方がよい


愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある


どんなに愛されても幸福を信じてはならない


どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない


愛なんか季節のようなもの


ただ巡って人生を彩り 飽きさせないだけのもの


愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ



サヨナライツカ


永遠の幸福なんてないように


永遠の不幸もない


いつかサヨナラがやってきて

 

いつかコンニチワがやってくる

 


人間は死ぬとき

 

愛されたことを思い出すヒトと


愛したことを思い出すヒトとに分かれる



私はきっと愛したことを思い出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未練的なブログかと思ったそこのあなた!

 

違う違う そうじゃ そうじゃな~い♪(笑)

 

みなさんこんにちは!

 

大きな問題が去った今も

 

皆さまの支えのおかげで私は元気です^^

 

 

 

引越しをして

 

職場までの通勤時間が約6倍になりまして汗

 

車通勤なのですが

 

その時間で映画を見ています

 

1往復で映画が1本観れてしまうのです(笑)

 

車内ではDVDで観ますので

 

近所のゲオの常連になりつつあります

 

運転しているので考えないといけないような作品は観れませんが

 

こういう時間の使い方も悪くないなと思っています

 

字幕を追う余裕がないので吹替ですけどね(笑)

 

車の中で映画を観るようになって

 

運転中ふいに涙が流れることは減りました

 

通勤に時間を取られているのに

 

家に帰った後も割と時間があって

 

その間は専ら読書をしております

 

本っていいですよね

 

 

 

ということで

 

上の詩は

 

私の大好きな作品「サヨナライツカ」から。

 

小説と映画の中身が違います

(原作厨ではないので、違ったら2度楽しめると考えるタイプです)

 

そもそも内容的に賛否両論あると思いますが

 

捉え方は人それぞれなので^^

 

それが映画や小説や歌のいいことろですよね^^

 

私は好きです

 

もし気になった方がいらっしゃいましたら

 

是非観て読んでください^^

 

 

皆様のおすすめ作品もぜひ教えてください!!

小説、映画問いません!!!

お願いします^^

 

 

「サヨナライツカ」映画のキャストは

・西島秀俊

・石田ゆり子

・中山美穂

 

Martina McBride / If You Don't Know Me By Now

 

原曲もカッコよくて好きですが

こっちの方がメロウで聴きやすいかもです^^

 

テキーラ祭り開催じゃぁぁぁあああああああ

 

ショットグラス持ってこぉぉぉぉおおいいい

 

塩とレモンも忘れるなぁぁぁぁああああああ

 

え!さすがにジョッキは無理ですってぇぇえ

 

、、、、

 

 

 

ゴホン

 

すみません、取り乱しました(´・ω・`)

 

SKYWALKERです。こんにちは^^

 

 

 

 

今回は

離婚と同時に進めていた話しをしたいと思います

 

(いろいろ割愛していることもありますがご容赦ください)

 

 

 

元妻は離婚後

 

子供を連れて実家へ帰ることにしていました

 

そうなると子供は転校することになります

 

それを長男が断固拒否しました

 

妻が引越し、転校をすることを子供達に伝えた日から

 

長男は毎晩自分の部屋で泣いていました

 

転校先の中学校のHPを見ながら。

 

私はそれに気付いてから

 

長男とたくさん話しをしました

 

友達と離れたくない。今の校区の中学校に行って

 

みんなと野球部に入る約束をしている

 

転校なんて絶対に嫌だ。

 

お父さんと離れないといけない理由も分からない

 

長男はそう言っていました

 

何日もかけて長男のケアをしました

 

しかしついに長男は元妻に

 

お母さんのせいでこうなった。

 

そんな人に俺の人生を決めて欲しくない。

 

お母さんが出て行けばいい

 

俺はお父さんとここに残る

 

そう自分の意見をハッキリと言い、荒れました。

 

それに対して元妻は

 

子供は3人セットで絶対にお母さんと一緒なの。それは絶対。」と言い

 

完全に平行線で数日が過ぎました

 

それからの長男は相当荒れました。

 

 

 

私は親権を争うつもりはありませんでした

 

両親で子供の腕を引っ張り合うなんて

 

子供からしたら地獄だと思ったからです

 

ただ、子供たちの意見は尊重したかった

 

それから毎日たくさん悩みました。

 

子供達にとって一番良い方法を考えました

 

離婚は回避できない。その上で子供達のため、、、

 

長男もこの場所を離れたくない一心で元妻に当たっていることも分かりました

 

となると方法はこれしかありませんでした。

 

 

 

 

私は元妻にひとつ提案をしました

 

今の家から私が出ていく。この家で子供達と過ごしてほしい。

 

養育費は毎月必ず払う。私の収入で見積った上限の金額を払う。

 

元妻と子供達が実家に帰っても義母とうまくやれないと思う。

 

関係は絶対に悪化する。それを子供達のせいにされても困る。

 

子供達はこのまま今の家で生活できるのが一番だと思う。

 

転校しないといけないと思っている子供たちに

 

今あなた(元妻)が覚悟と決断をして

 

お母さん、みんなの為に頑張るからここに住み続けようと伝えたら

 

子供達からの信頼も増えると思う。特に長男からのね。

 

金銭面での不安はあるだろうが、そこは頑張ってここに住み続けてほしい。

 

もしそれをのんでくれるのなら、預貯金の財産分与は1円もいらない。約束する

 

 

そう伝えました。

 

私ができる精一杯でした。

 

相談している弁護士さんは呆れてました。

 

弁「そこまでしちゃって、、、もうこれ以上私に相談する必要あります?呆」と(笑)

 

 

 

 

それに関する公表できないルール等もありますが

 

元妻がこの話しを承諾しました

 

その上で長男には私の想いや考えを伝えました

 

長男は理解し落ち着きました。でも

 

それでもお父さんと離れないといけない理由が分からない

俺はいつもお父さんと出かけたい

俺のことを分かってくれるのはいつもお父さん

お父さんとこれからもキャッチボールがしたい

 

そう言ってくれました。

 

素直に真っすぐ育ってくれて嬉しい。

 

この転校の1件があってから長男とはたくさん話しました

 

息子でもありますが、ひとりの男として話しをしました。

 

毎晩いろんなことを笑いながら泣きながら話しをしました

 

絆ってこうやってできるんだなと感じました。

 

たくさん傷付けてしまったし、これからのこともあるけど

 

引越しや転校などの不安、今の友好関係の維持、近い未来の約束

 

子供達のそういったことも含めて

 

今両親としてしてあげられる精一杯のことができたと思います

 

これからまだ問題が出てきます。必ず。

 

その時は全力で解決へ向かいます

 

 

 

結果的にですが、子供達との面会の制限はなしになりましたので

 

子供達とはいつでも会えますしいつでも連絡は取れます

 

これからも子供達とたくさん思い出を作っていきたいと思います

 

子供達に私のかまちょを炸裂します(笑)

 

 

 

あとは元妻が頑張ってくれるかどうか

 

覚悟した。腹はくくった。と言っていましたが

 

仕事を変えたり増やしたりする気はなさそうです汗

 

まぁ実際生活してみないと何とも言えないと思いますけどね。

 

もう他人なのでディスるつもりもないのですが

 

どうか母親として、自分の欲求解消より

 

子供達の為に生きてほしいと切に願います

 

だって私はもう子供達と生活することができないのですから。

 

 

 

ここには書けませんが他にもたくさん問題があり

 

頭を抱える日々がもうしばらく続くかもしれません汗

 

抜かりないという名のビビリな私は

 

未来のために

 

子供達のために

 

そして私自身のために

 

ちょっとした手は打ってますけどね(笑)

 

 

 

 

 

そんなこんなで

 

私自身の引っ越しも完了しました!!!

 

大きめのダンボールを4つ買ったんですが

 

2個しか必要ありませんでした(笑)

 

 

私が大切にしていたお気に入りの帽子を

 

 

長男と次男に1つずつ預けました^^

 

 

 

ひ弱な男の精一杯ではありますが

 

人事は尽くしました

 

あとはのんびり天命を待ちましょう

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます^^

 

また更新します!!!

 

テッテレテレッテッテ

テッテレテレッレ

テッテレテレッテッテ

テテテテテテテテ!

テキーラ!!

 

(´・ω・`)

 

みなさん

 

温かいコメント、応援、本当にありがとうございます

 

皆さまのおかげで私は大丈夫です^^

 

 

 

 

本日

 

離婚届を提出しました。

 

これで妻とはもう他人です。

 

あっけないものですね。

 

出会って20数年、いろいろありました

 

ここまでボロカスになりながらも

 

なんだかんだ

 

最後の最後まで大好きでした

 

 

 

一緒に提出しに行きました

 

役所で待っている時

 

並んで座って待ちました

 

そういえば

 

婚姻届を出した時も

 

こうやって並んで座って待ってたっけな

 

あの時は待っている間に尽きない会話があったけど

 

今はお互い無言だね

 

あの頃から比べたら

 

お互い老け込んだけど

 

それでもその老け込んだ横顔も

 

私のど真ん中でした

 

 

 

 

 

離婚なんて紙切れ一枚とはよく言いますが

 

たしかにその通り

 

しかしこの一枚の重み

 

ここに来るまでの道のり、、、

 

これから先の道のり、、、

 

、、、、

 

それはもう考えない方が幸せかもしれませんね

 

 

 

 

つまりは

 

私は妻の事が好きだったからいろいろ赦せなかった

 

妻は私に愛情がなかったから干渉してほしくなかった

 

だから互いに感謝、思いやり、リスペクトが持てなくなった

 

でもお互いに修正する努力はした。

 

でもその溝は

 

半端な努力では埋まらないところまできていた

 

それに尽きるかなと思います

 

小さなことからコツコツと と言いますが

 

マイナスの面もコツコツと積み重なっていました

 

 

 

離婚になった具体的な経緯など

 

書こうと思いましたが

 

詳しく書くのはやめます

 

大体みなさんの想像通りです

 

ここまできて

 

いろいろ言うのも男らしくないなとか

 

今更ながらに思います(笑)

 

知りたい方は言ってください

 

スタバでフラペチーノでもシバきながら話しましょう(笑)

 

クラブでテキーラでも構いません(笑)

 

 

 

 

夫婦の事はこれくらいで終わります

(といいつつまた書くかもしれませんが)

 

 

 

 

離婚届を提出した今も

 

必死に動いているのは子供のケア

 

そして子供の拠点のことです

 

そこは元夫婦で全力で動いています

 

その中で

 

嬉しいことも悲しいことも起きました

 

これからはそのことを書いていきたいと思います

 

 

 

 

 

みなさん、ありがとうございました

 

私は大丈夫です

 

大好きな子供たちに

 

身近で背中を見せられる数少ないチャンス

 

掴まない訳にいきませんからね^^

 

 

見えない不安と期待に押し潰されそうになっても

 

弱音吐く暇なんてないから

 

 

 

 

 

今まで支えてくださった皆様

 

本当にありがとうございました

 

皆様の応援、鼓舞、優しさ、アドバイス

 

全てのおかげでここまでこれました

 

思ってた結末と違いましたが

 

こうやって向き合い

 

前を向くことができています

 

心から感謝しています

 

 

皆さんもいろんなことと戦っていることでしょう

 

どの道が正解かなんて分かりません

 

ただ私は

 

悩み、苦しみ、そして戦う皆さんを

 

全力で応援します

 

正解も不正解もないのなら

 

今それが分からないのなら

 

近い未来では不正解と思えることでも

 

遠い未来には正解にしてしまえばいい

 

生きている限りそれはできます

 

私のブログに関わってくださっている皆さんなら

 

それができると信じています

 

人の痛みが分かる

 

手を差し伸べてくださる

 

素晴らしい方々です

 

人は悲しみが多いほど

 

人には優しくできるのです

 

胸を張って声を大にして言います

 

皆さんは

 

私の自慢です。私の誇りです。

 

全身全霊で応援し続けます

 

出会えて本当に良かったです

 

皆さんに幸あれ!!!!

 

 

 

まだブログは閉じませんので

 

今後もどうぞよろしくお願いします^^

 

 

 

 

 

暮れなずむ町の 光と影の中

去りゆくあなたへ 贈る言葉

 

悲しみこらえて 微笑むよりも

涙かれるまで 泣くほうがいい

人は悲しみが 多いほど

人には優しく できるのだから

 

さよならだけでは さびしすぎるから

愛するあなたへ 贈る言葉

 

夕暮れの風に 途切れたけれど

終わりまで聞いて 贈る言葉

 

信じられぬと 嘆くよりも

人を信じて 傷つくほうがいい

求めないで 優しさなんか

臆病者の 言いわけだから

 

はじめて愛した あなたのために

飾りもつけずに 贈る言葉

 

これから始まる 暮らしの中で

だれかがあなたを 愛するでしょう

だけど 私ほど あなたの事を

深く愛した ヤツはいない

 

遠ざかる影が 人混みに消えた

もうとどかない 贈る言葉

もうとどかない 贈る言葉

海援隊 / 送る言葉

 

みなさまこんにちは

 

いつもいいね!や温かいコメントありがとうございます

 

前回のコメントもちゃんと読んでます

 

ありがとうございます

 

必ず返信いたします、少し時間をください

 

今までに頂いたコメントやメッセージも

 

何度も何度も読み返しています

 

たくさん励まして頂き

 

たくさん勇気を頂きました

 

おかげで私は強くなれました

 

本当にありがとうございます

 

 

 

 

 

突然ですが

 

離婚することになりました

 

 

 

 

 

前回の出来事からあまり経っていないのですが

 

その間にもいろいろなことがありました

 

離婚が決まった今も問題だらけです

(また記事にできたらしたいと思います)

 

 

最近も

 

何度も約束を破られ

 

何度も嘘をつかれ

 

私自身、妻のことを赦せずにいました

 

そんな鬼気迫る私に

 

妻も恐怖を感じたのでしょう

 

息苦しくなったのでしょう

 

妻はそんな私から

 

離れることを選びました

 

子供を連れて。

 

私の信用を取り戻すことより

 

私と向き合うことより

 

子供と家族の未来より

 

自分の自由を選びました

 

ラクになれる道を選びました

 

被害者は子供です

 

 

 

 

 

私の知らない所で

 

子供に引っ越しと転校の話しまでしていました

 

 

 

子供に別居や離婚の話しをするときは確定状態でないといけないと思うのです

 

親から何も言われていなければ

 

言い方はおかしいけど、それは子供の勝手な想像で済んだ

 

しかし親からそういう説明があったのなら

 

それは確定案件であると判断する

 

妻は夫婦でその話しが完結する前に子供に話していました

 

私の意見も何もなく

 

決定事項として。

 

最後の最後まで本当に自分勝手です

 

妻はここでも約束を破りました

 

 

 

 

 

私の存在は妻の中で抑止力にすらなりませんでした

 

妻は家族がバラバラになってでも

 

自分の自由を選びました

 

我慢などせず、詫びなどせず

 

自分の欲求を通すことを選びました

 

「息苦しい、自由がない」

 

この言葉が全てを意味していると思います

 

 

 

 

 

私も至らなかった所はたくさんあります

 

もっと許容できれば

 

もっと赦すことができれば

 

もっと明るくにこやかにできれば

 

何か変わったのかもしれません

 

しかし私は

 

それができませんでした

 

妻の事が本当に大好きだったから。

 

妻に興味関心がなければ簡単に赦せたと思います

 

 

 

 

思ってもない結末になりました

 

でも今回の騒動で

 

別居や離婚を言い出したのは私

 

それを選択したのは妻

 

選択できたのに

 

違う結果に進めたのに

 

まだ間に合ったかもしれないのに

 

お互いにそれが出来ませんでした

 

 

 

 

 

本気で強がっていますが

 

妻との再構築は100%ありません

 

それはもういいです

 

ここまで無責任な人とは思っていませんでした

 

ここまで自分勝手な人だとは思っていませんでした

 

ここまできて

 

誰を傷付けようが自分優先

 

私はいいけどアナタはダメ

 

本当に心の底から

 

失望しました。人として。

 

おかげで吹っ切れます

 

 

 

 

ただ、子供の涙が頭から離れません

 

この問題が発覚した中で今が一番ツラいです

 

でももっともっともっとツラいのは子供たち

 

子供たちの環境が変わること

 

それは我々親のせいであり

 

子供は完全な被害者

 

 

子供の観察とケアを一番に

 

子供たちにとって

 

いつでもどこでも

 

どうにでもしてあげられる受け皿になるように

 

これからは子供のために生きていきたいと思います

 

 

皆さま、本当にいつもありがとうございます

 

感謝しています

 

皆様こんにちは

 

前回のブログから結構な時間が経ちました

 

いろいろなことがありました

 

早速ですが書いていきたいと思います

 

 

 

妻に別居を言い渡し

 

時間をくださいと言われた所で終わっていました

 

 

先日、妻が謝罪をしてきました

 

今までの私の態度はおかしかった。

 

夫婦対等とも思っていなかった

 

私の行動はおかしかった。

 

なんでこんなことをしてしまったのか

 

態度を改めます。行動も改めます。

 

この家にいさせてください。

 

男の人とは本当にもう何もありません

 

あなたのことも子供の事も

 

ここまで傷付けてしまったことを謝りたいです。ごめんなさい。

 

別居と言われ、この期間いろいろ考えました。

 

母にも親友にも相談しました。たくさん叱られました。

 

でも私は子供と離れることができません。

 

お願いします

 

お酒も決めた量以上は飲みません

 

変わった私を見てください。それでダメなら別居でいいです。

 

こんな感じでした。(もっといろいろ話しましたけど)

 

 

 

今までブログに書いてきた「話し合い」の中では

 

一番まともに話し合え、本当に改心したのかなと思えるほど

 

ちゃんとした謝罪、ちゃんとした宣言に感じました。

 

 

 

客観的に見たらハッピーエンドに向かっている所でしょう

 

実際そうなのかもしれません

 

 

 

しかし

 

私は疑っている

 

疑ってしまっている

 

心から喜べないでいる

 

何度も何度も

 

何食わぬ顔で嘘をつかれ続け

 

この反省と謝罪の言葉達

 

そして妻自身のことを

 

信じることができないでいる

 

 

年末に義母に言われた

 

男を切ったところで、あなたは妻の事を信じられるの?

 

この言葉が今になってボディブローのように効いています

 

 

 

 

 

その謝罪の後も

 

妻が酔ってスマホをずっと触っていると

 

何とも言えない虚無感に襲われてしまい

 

トゲのある言葉を言われた時は

 

前の心ない妻にダブって見えてしまい

 

同じ空間にいても未だに孤独を感じ

 

こちらを気にする様子はゼロで

 

正直何が変わったのかよく分からない現状です

 

 

 

 

とはいえバトンはこちらへ帰ってきました

 

ここで私がドンと構え

 

「次やったら離婚な。なにはともあれ、これからもよろしく」

 

心からそう言うことができたのなら

 

「ちゃんと謝ったんだから赦す。これからの妻を信じてる。」

 

心からそう思うことができたのなら

 

もっと早く明るい未来に繋がるのかもしれない

 

離婚や別居が脳裏から消えるのかもしれない

 

 

 

ただそれが難しい

 

正直この展開になることは想像できていた

 

しかし「赦す」ことがこんなにも難しいとは思っていなかった

 

これがトラウマか

 

そもそも信じるってなんだろ

 

 

妻をまだ疑っている自分の心は

 

また裏切られて傷付くのが怖いという感情への予防線なのか

 

だとしたら

 

また傷付いても構わねぇ!今は全力でお前を信じる!ドンッ

 

の方がよっぽどカッコいいんだけどな。

 

今の私には無理だ。

 

マジでダサいけど無理だ。

 

昔はカッコつけて背伸びしてでもそう言えたのに
 

 

 

いつか何も感じなくなる日が来るのだろうか

 

それとも耐えられずにまた自分の気持ちを押し付けてしまうのだろうか

 

 

 

愛とは

 

夫婦とは

 

家族とは

 

あれだけ悩み、考え、もがいても答えは見えない

 

死ぬ間際にしか分からないのかもしれない

 

むしろ生きている間は答えなんてないのかもしれない

 

それは雲のようにいつも姿を変え

 

いかなる場合も同じものは存在しないのだから

 

だから死ぬ間際にその答えを自分自身で結論付けるのだろう

 

そう考えると

 

生きている限りはずっと通過点

 

この問題で私は知った

 

人の心は変わりゆく

 

終着点があるとするならば

 

それはたぶん死ぬときだ

 

 

 

ここまで来て綺麗事を言うのも悲しいが

 

お金、仕事、環境、安定

 

そのような損得勘定を抜きにして

 

ただ純粋に愛し合える夫婦になりたかった

 

思いやれる夫婦になりたかった

 

その上に色んなものを築きたかった

 

自分達の想いはゆるぎないものだと思っていた

 

全部壊れた

 

今は元に戻ったように見えるだけ

 

妻自身は元に戻ったと思っているだろう

 

 

 

 

 

まだ妻が水面下で動いていたら、、、

 

妻が裏で好き勝手にやっていたら

 

何も変わっていないことになる

 

むしろ妻にとっては一番都合の良いシナリオになる

 

家族は修復されました

 

生活は担保されました

 

子供と離れることもありません

 

妻の不安要素は全て消えました

 

この夫婦再構築という作業自体が物偽で

 

今まで通りにやるための隠れ蓑

 

やっぱりいつのもその場しのぎ

 

妻は結局なにも失うこともなく

 

毎日を過ごしていくのだろう

 

 

 

いや、少なからず

 

私と子供達からの信頼は失ったか

 

その「私と子供達からの信頼」が

 

妻の中でどれほど大きなものなのかは近いうちに分かると確信している

(意味深)

 

 

 

 

信じる

 

昔は深く考えたこともなかった

 

安定していた時はこんなこと考えたことがなかった

 

今からの生活のテーマはこの言葉になるのだろうか

 

信頼はすぐに戻らない

 

ただ戻ってくるまでの時間

 

私は耐えられるか(疑う気持ちに負けないか)

 

妻は耐えられるか(他所に向かう欲求に負けないか)

 

 

よく勝ち負けの話しになりますが

 

相対的な勝ち負け(私が勝ったからあなたは負け)ではなく

 

お互い自分自身の迷いや不安に負けずに勝ち続けられるか

 

私も邪念に勝つ。あなたも迷いに勝つ。

 

お互いがお互いの中で勝ち続けることができるか

 

 

 

本当に難しい

 

妻のせいにするつもりもない

 

妻が真摯に向き合い、本当に清算したのであれば

 

これは私の心の問題で

 

私が処理しないといけない

 

 

 

人生常に勉強

 

これからも尽力し

 

たくさん笑って、そして人の痛みが分かる人間になりたいと思う

 

誰かの為ではなく自分の為に

 

私は子供達にもそう教えたい

 

 

 

 

 

 

ハッキリしない〆ですみません

 

実はこの記事もいろいろあって筆が進みませんでした

 

簡単に言うと

 

この出来事は少し前で

 

現在進行形でまた問題が起きているからです

 

だからこんな書き方になってるんでしょうね

 

 

また更新できたらと思います

 

ネタが尽きない、、、

 

もうヤダ

 

 

 

 

別れ際にもう一度

君に確かめておきたいよ

こんなに愛していた

誰がいけないという訳でもないけど

人は皆わがままだ

慣れあいの様に暮らしても

君を傷つけてばかりさ

こんなに君を好きだけど

明日さえ教えてやれないから

君が君であるために勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

 

尾崎豊 / 僕が僕であるために

 

年末年始を家族で過ごし

 

そこで妻と進展があったことをお伝えしました

(前回の記事)

 

そこからさらに月日が経ち

 

もう私の事を無下にしない

 

思いやりを持つと妻は言っていました

 

しかしその言葉も

 

やはりお酒の勢い、その場しのぎだったようです。

 

日が経つにつれ、だんだんと薄れてきたように感じました

(と言ってもまだ1か月も経っていない)

 

毎日うわの空というか、心ここにあらず

 

そういうふうに映っていました

 

 

なので

 

また改めて妻と会話しました

 

その時は早い時間でしたので、妻は飲んでいませんでした

 

 

 

 

私「年末年始に私の事を無下にしない、思いやりを持つ

 

という言葉をもらい、その努力はとても感じています

 

その後どうですか、心境の変化はありますか?

私はここで変化なし!これからもよろしく!って言われると思ってた(笑)

 

すると

 

妻「一度離れた気持ちは戻って来ない。どうにもならない。

 

この生活を続ければ『いつか』気持ちが戻ってくるかもしれない

 

そうなるように努力はしてる。でもどうにもならない

 

あなたはなぜ待てないのか。

 

なぜいちいち確認してくるのか。

 

そういうの重いしウザい。はぁ~(クソデカタメイキ

 

でも私の気持ちとは関係なく今の生活を続けることはできる

 

 

重いって面白いよね。

 

私の気持ちは今のあなたにないのに。気持ちが重いって。

 

なにか勘違いしていませんか?

 

 

 

年始に自分から私の気持ちの確認してきたことは棚に上げ

 

私が確認したら突っぱねる。

 

私はいいけどアナタはダメ。いつもの俺様スタイル

 

 

 

衝撃でした

 

年末年始に離婚騒動があったにも関わらず

 

妻の言っていること、言い方、態度が

 

↑ この時とほとんど変わってなかった

 

何度でも言います

 

年末年始に離婚騒動があったにも関わらず

年末年始に離婚騒動があったにも関わらず

年末年始にあれだけの離婚騒動があったにも関わらず

 

妻には危機感も何もなかった

 

反省したと言っていたけど

 

反省なんてしていなかった

 

それは反省なんかじゃない

 

悪いことしたな~と思っただけ。

 

 

そしてまた全部私のせいにしてきた

 

自分のやったことは棚に上げ

 

あなたが耐えられないからこうなった

 

あなたが無視できないからこうなった

 

あなたが待てないからこうなった

 

あなたが離婚と言い出した

 

あなたの言うことは全てが理想

 

感謝とか思いやりなんて言葉に出す必要を感じない

 

熟練夫婦は言葉に出さないでも分かるもんでしょ

 

離婚離婚と言うけれど、何があっても一緒にいるのが夫婦でしょ

 

何があっても別れない選択をするから夫婦なんだって!

 

 

、、、、、。

 

 

 

準備はいいですか?

 

 

はい!みなさんご一緒に!!!

 

 

 

は?

 

 

 

この言葉って妻がやったことの反省なんてゼロですよね

 

完全に振り出しに戻っている

 

振り出しに戻っている?違うな。表現が違う

 

妻は11月から変わっていない

 

年末年始に酒のチカラを借りて

 

今の生活を守るために

 

私に寄り添ったフリをしていただけだった

 

振り出しに戻る×

何も変わってない〇

 

それが今回の話し合いで証明された

 

うへー

 

まじかよー

 

ちょっとだけ期待してたー

 

男と切れてないの知ってたから予防線は張ってたけど

 

現実突きつけられたー

 

 

 

 

私「それなら別居しましょう。子供を置いて出て行ってください

 

今の生活に感謝ができないのなら

 

今の生活にないものを他所に求めるのなら

 

今の生活で思いやりが持てないのなら

 

それができるまで離れた方がいい

 

 

別居して

 

お互いに環境を変え

 

生活に必死になって、子育てに必死になって

 

『生きる』ということに必死になれば

 

相手に対する感謝が生まれるかもしれない

 

今のこの生活が当たり前と思わないようになるかもしれない

 

相手のことを思いやれるようになるかもしれない

 

お互い必死に仕事しないと生活が成立しない

 

お互い必死に節約しないと生活が成立しない

 

遊んでる余裕なんかないよ

 

他所向いてる暇なんてないよ

 

そういう思いを込めて言い渡しました

 

というより

 

そこまでしないと分からないのかと

 

すごく寂しい気持ちにもなりました。

 

 

 

例え話しですが

 

「殴られたら痛い」というのは考えたら分かりますよね?

 

でも浮気脳の人は「殴られないと痛いと気付かない」のですよね

 

想像で感じることができない

 

だから私がいくら離婚と言っても別居と言っても

 

そうなった時のことを考えられない

 

自分自身の身体で感じた事しか理解できない

 

だったらこうするしかない

 

心を鬼にして

 

本気で別居を言い渡しました

 

気付けないなら離婚でもいいよ

 

私はもう今のあなたに気持ちはないからね。勘違いしないでね。

 

そういうと妻は

 

それなら別居で」と言いました

 

 

そこからは義母の時と同じ。ずっとお金の話し。

 

私ひとりでは生活なんて出来るわけない。

 

お金がない。この歳で就職するの?

 

ひとりで生活するなら仕事を変えないといけない。

 

実家に帰るしかないけど、親子関係が悪化してしまう。

 

子供と離れたくない。

 

 

知らんがなw ガキかよ

 

 

これだけ離婚や別居になるかもしれないよと伝えても

 

婚姻費用のことすら知らない。調べていない。

 

自分が今崖っぷちにいること自体気付いていない。

 

そんな妻が憐れに見えました。本気で悲しかった。

 

 

別居してお互い何かを感じることができればいいね

 

もしかしたらあなたの居場所がここじゃないと気付くかもしれないね

 

私はそれならそれで構わない

 

お互い、心のモヤや霧、そして迷いが晴れることを祈ります

 

 

そう告げて話し合いは終わりました

 

最後に妻から「少し時間をください」と言われましたが

 

私は返事をしませんでした。

 

 

今までの話し合いは妻の意見を聞きながら進めてきました

 

しかし今回は自分の言いたい事だけを言いました

 

いつもつい言ってしまう「私も悪かったけど」

 

この言葉も言わないようにしました。

 

さぁて

 

伝わるといいな~(遠い目

 

 

 

 

もう俺のために 笑うなよ Baby

バカだね女って

キライと言うしか なかったよ Baby

バカだね男って

I Love youだけど I Love you I Love you

SAYONARA