「やりたい仕事」と「できる仕事」、区別して考えられていますか?

 

  輸入車メーカーのプロジェクトが始まって2ヶ月目、自分は現場のディーラーコーチングを
  担当していました。

 

  その出張先で衝撃の電話が入ったんです。 「うちのプロジェクトマネージャー(PM)が突然辞めることになった」

  理由は、英語は話せるけれどPCスキルや現場を動かす実務能力が足りず、
  業務についていけなくなったからでした。

 

   仕事って、「やりたい(意欲)」も大切ですが、それ以上に「できる(価値を提供できるか)」が
   問われますよね。

 

 特に私たちシニアの転職では、自分の「できること」を客観的に見極めることが、
 自分も会社も幸せになるポイントだと思いませんか?

 

 「思っていたキャリアプランと違う…」と、予定外の出来事に落ち込んでいませんか?

 

 キャリア心理学では「個人のキャリアの8割は『偶然の出来事』で決まる」と
 言われているのをご存じですか?

 

 計画通りにいかないのが人生。 リストラや失敗、予期せぬトラブルが起きると
 誰でも落ち込みますが、実はその「想定外」こそが、新しい扉を開くきっかけになるんです。

 

 私の50歳での大逆転も、まさにピンチという偶然を「お、面白くなってきたぞ」と
 捉え直したことから始まりました。

 

 予期せぬトラブルが起きた時、「ここからどんなドラマが始まるんだろう?」って
 少しだけ面白がってみませんか?

 

 

 

 嫌な上司の小言に、あなたの貴重な心と時間を奪われていませんか?

  

 新しい転職先が決まった瞬間、それまで僕を苦しめていたパワハラ上司の嫌がらせが、
 不思議なくらい気にならなくなったんです。

 

 「あぁ、俺はもうこの人と関わる必要がないんだ」 そう心から思えた瞬間、
 相手の心ない言葉がただの“雑音”に聞こえました。

 

 自分の心ひとつで、世界の見え方ってこんなに変わるものなんですよね。
 

 今、職場での人間関係に悩んでいる方へ。 あなたの大切な人生を、

 嫌な相手に支配させておくのはもったいないと思いませんか?自分の未来に集中した瞬間、
 心は一気に自由になりますよ!

 

 TOKIOの”宙船”の歌詞が、勇気をくれた瞬間でした。

 「お前が消えて喜ぶものに、お前のオールをまかせるな!!」いい歌詞です。

 

「外資系企業=英語がペラペラじゃないと無理」って、思い込んで諦めていませんか?

 

 もちろん英語ができるに越したことはないですが、60歳まで現場で働いてきて痛感したことがあります。
 

 企業が本当に求めているのは、きれいな英語を話す人ではなく、
 「現場で結果を出せる人」だと思いませんか?

 

 特に私たちシニア世代に期待されているのは、浅く広い知識ではなく、「この分野なら任せてくれ」と
 言える専門性です。
 

「自分にはどんな得意分野(スペシャリティ)があるだろう?」 一度そう問いかけてみてください。
 そこを深掘りすることこそが、一生市場から求められる近道になりますよ。

  

  面接官に「あなたは何ができる人ですか?」と聞かれたら、自信を持って答えられますか?
 

 私が面接を突破するために作った『自分カタログ』。
 これって単なる職務経歴書ではなく、自分という商品をプレゼンするカタログみたいなものなんです。

 やり方はすごくシンプルですよ。

  1. これまでの仕事を棚卸ししてみる
  2. 相手が困っている課題を想像する
  3. 自分の経験がどう役に立つかをパワポ5枚にまとめる

  やってみると、「自分って意外と色んなこと乗り越えてきたんだな」って
  ワクワクしてきませんか?

 

  シニアこそ、自分の経験を「見えやすい形」に整理してみる。
  それだけで自分の価値がガラリと変わって見えますよ!

 

  「絶対無理だ…」と思えるような高いハードルを突きつけられたこと、ありませんか?

       

      舞い込んだ輸入車メーカーのプロジェクトにワクワクしたのも束の間。
   「1週間後にイギリス本国役員と英語で面接してください」と言われたんです。

 

     私のTOEICは450点。「1週間で英語がペラペラになるわけないじゃん!」って冷や汗が出ました。

 そこで僕が取った作戦、何だと思いますか? 語学力で勝負するのを諦めて、
 自分を商品に見立てた『自分カタログ』というパワポ資料を作ったんです。

 

 当日は下手な英語で原稿を読み上げただけですが、結果は見事合格!

 完璧を目指す必要なんてないんです。自分の強みをどう工夫して伝えるか。
 あなたなら、自分のどんな強みをアピールしてみますか?

 

 絶望的なピンチの時、「もうどうにでもなれ!」って腹をくくったことはありますか?

 

 

 パワハラでどん底にいたある日、ふと思ったんです。 「落ち込んでる場合じゃない!
 こんな状況に負けてる自分に腹が立つ!」って。

 

 不思議なもので、「もう前を向くしかない」と覚悟を決めた瞬間、思いもよらない出来事が起きました。
  知人から、イギリス本社の自動車専門のコンサルティング会社の有名ブランド輸入車メーカーの日本での
 魅力的なプロジェクト案件が舞い込んできたんです。

 

 やっぱり「チャンスって、人が運んできてくれるもの」だと思いませんか?
 

 辛い時ほど、殻に閉じこもらずに外に目を向けてみる。 前を向いて諦めない人のところには、
 必ず誰かが手を差し伸べてくれますよ!

 

 

 転職して3年目、自社製品に重大な不具合が見つかったんです。
 保身に走る社長に「顧客のためにリコールすべきです!」と直訴したら、そこから地獄が始まりました。

 

 役職剥奪、減給、毎日の嫌がらせ…。 住宅ローンや子供の学費を考えては、「これからどうしよう…」と
 胃を痛める日々でした。

 

 でも、追い詰められたからこそ見えたものがあったんです。
「会社という看板を外したとき、自分には何が残るだろう?」って。

 

 もし今、職場がつらくて悩んでいるなら、それはあなたのキャリアを見つめ直すチャンスかもしれません。


 会社に人生を預けるのをやめた瞬間から、本当の反撃が始まります!

 

 48歳の時、約20年勤めた会社からアメリカ系のメーカーへ転職したんです。
 当時のTOEICは450点。「これが人生最後の転職だな。定年まで無難に逃げ切ろう」なんて思っていました。

 当時は、今のようにAIを簡単に使える環境ではありませんでした。

 でも、そうやって「会社に守ってもらおう」と守りに入った瞬間から、人生の歯車が狂い始めたんです。
 

 「ここにいれば安泰だ」と思った瞬間、僕たちの思考って止まってしまいませんか?
  そして周りの変化や人間関係のリスクに対応できなくなってしまうんです。

 

 50代からのキャリアで一番怖いのは、年齢そのものではなく「安定への執着」かもしれません。 

 どんな立場になっても「自分の足で立つ意識」だけは、忘れないでおきたいですね。

 

  48歳の時、約20年勤めた会社からアメリカ系のメーカーへ転職したんです。
 当時のTOEICは450点。「これが人生最後の転職だな。定年まで無難に逃げ切ろう」なんて
 思っていました。

 当時は、今のようにAIを簡単に使える環境ではありませんでした。

 でも、そうやって「会社に守ってもらおう」と守りに入った瞬間から、
人生の歯車が狂い始めたんです。

「ここにいれば安泰だ」と思った瞬間、僕たちの思考って止まってしまいませんか?
 そして周りの変化や人間関係のリスクに対応できなくなってしまうんです。

 

 50代からのキャリアで一番怖いのは、年齢そのものではなく「安定への執着」かもしれません。
 どんな立場になっても「自分の足で立つ意識」だけは、忘れないでおきたいですね。