これは、本当に個人的な意見です。

自分は、ビジネスにおける最も重要なスキルは、営業力だと思います。

ここでは、今の自分たちのプロジェクトで実感した例をあげます。

 

以前にも記しましたが、我々のプロジェクトは、3年~5年単位で

サプライヤーの見直し(コンペ)が実施されます。

 

競合には、大手で自分達よりも優秀なコンサルタントチームはたくさんいます。

その中で、今回も我々のチームを選んでいただける結果を頂けました。

 

その時のクライアントから頂いたコメントは、計画の実行能力と評価頂きました。

具体的な内容としては、市場調査の後の見込み客は、プロジェクト実施段階では、

契約に至るまで営業の詰めがなされていて、ビジネスプランの実現性が極めて

高かったと言うことでした。(初年度の3年間)

 

我々のチームでは、全員が営業経験者でビジネスケースを提出させて頂く段階では

我々がこのコンペで勝てなくてもプロジェクトが実施された際にその顧客になって

頂けるまでに顧客とのをネゴが取れていて、そのプロジェクトが実施された際には

契約が取れるというところまで準備をして、ビジネスケースを提出させて頂いて

いました。

 

今回の勝利として他の優秀なコンサルタントの違う点としては、自分たちの強みを生かした 泥臭い、昭和スタイルの営業力だったと実感しています。

 

少し、時間と労力はかかりますが、ポテンシャルのある顧客で数字が取れる

ベースを作ることが安定したビジネスの基盤を作れることから、

このプロジェクトではこの方法を採用しました。

 

何事もそうだと思いますが、Face to Face だけでなく、ネット環境だとしても営業力と言うのは、ビジネスの成功には欠かせないスキルだと思います。

この点は、自分のチームメンバーにも常に話していて、今回のコンペの勝利によって

彼らの腑に落ちたように思います。 

 

人生100年時代と言われますが、まだまだ年齢による仕事を行う上での

ハンデはあります。

再雇用になると職は確保できますが、給与は大幅に減額になる等の話は

多くあります。

 

それは、企業も次の世代を育てるため仕方ないことだと思います。

 

ただ、その現状に甘んじてはまだまだ続く今後の人生がもったいないと思います。

*ただ、これはあくまでも個人的な意見です。

 

若い時は、新しい服が欲しい、車、バイク、スキー、海 等々ほしいものや行きたいところが続々と湧いてきたものですが、いつしかその欲は少なくなっていく人と、

そうでなく仕事もバリバリ、欲も若い時と変わらない人に分かれる気がします。

 

その原因としては、健康、お金、人間関係(孤独感)等々原因は色々とあると思いますが、例えば、定年制度(60歳定年、今は、65歳ですが)は、勝手に国が決めた制度で企業がそれに基づいて運営されている制度ですが、その影響もあると自分は考えます。

 

定年まで働いて後は、のんびりとできればいいですが寿命が延びた今では、自分で稼ぐ方法が無ければ、のんびりと過ごせない状況です。

 

あくまでも個人的な意見ですが、減税も必要だとは思いますが、シニアの稼げる仕事を創出することが重要に思います。

 

国や若い世代に頼らなくてもやる気さえあれば自分で稼げる環境が整えば、年を取っても人生100年時代、欲を持ち続け、自分らしく生き続けることができるように思います。

 

これは、今自分が課題として取り組んでいることです。

 

 

先日、片づけコンサルタントというお仕事をされている方と話す機会があり、

その時の気づきを記しておきます。

 

片付けで重要なポイントは、最初に整理をするということを言われました。

整理するとは、①分類する(残す、処分する)②カテゴリー別に分ける③収納する

という大雑把に言うとその3つの作業が基本になるようです。

それぞれの作業には、もっと細かな決まりがあるとのことでしたが、

 

そこで自分が気づいたのが、報告をする、プレゼンテーションを行うことと似ていると感じました。

 

人に何かを説明する(報告、プレゼンテーション)場合にも情報を分類し、カテゴリーに分け、まとめるというプロセスを行うということです。

 

報告をける際に、この人結局何が言いたいかわからないという人がたまにいますが

後から、よくよく聞くとこのプロセスができていないまま話をはじめているということが判明することがあります。

 

頭の中を整理するという言葉がありますが、この整理するということの意味がようやく腑に落ちた瞬間でした。

 

以前のようにFace to Face が当たり前でなくなった今の状況で、使う言葉の選び方には本当に注意が必要になったと実感しています。

 

先日のプロジェクトメンバーとの会議で一人、顧客との連携がうまく行ってないとの発言があり、先輩社員のメンバーが、“きちんと顧客とコミュニケーションはできているのか?”との問いがあり、その担当者は、きちんと取れていると思いますとの回答。

 

ここで自分ふと気づいたのですが、きちんとは? コミュニケーションとは?という定義です。

この定義が本当に2人とも会っているのかが疑問に思え、質問した先輩社員にこの2つの質問の詳しい意図を聞いてみたところ

 

きちんととは、定期的に例えば1週間に1回のペース連絡を取っているかということ

コミュニケーションとは、プロジェクトの進捗状況の報告や何か問題を抱えておられないかどうかの確認ができているか、という意味で聞きましたとのコメント。

 

その質問を受けた担当に同じ質問をしたところ、

きちんとは、1か月に1回程度の訪問をしているかということ、コミュニケーションとは会って色々と話をしていい関係を作れているかどうか、ということで回答したとのこと。

 

ここで、何気なしに使われている言葉でもこのような認識のずれがあることに気づき

先日、“ぞっと”としました。

 

言う側の言葉の使い方と受け取る側の認識のずれがあり、これは改善が必要とその場で感じ、メンバーには今後、チーム内、顧客との会話ではこのようなずれが生じないように言葉の選び方には十分注意するように言いました。

 

その際にだいぶ前の話ですが、カルロスゴーンさんが日産に赴任した際のコメントで社内言葉辞書を作って言葉の誤解をなくすことを実施されたということを思い出しました。

 

投資というと株式投資、不動産投資というイメージが多いと思いますが

元手があればその元手を元にこのような投資を行うと効果は高いと思いますが

自分は今でこそ、株式投資を始めていますが、今までの経験で言うと一番効果の高かったと思う投資は、自己投資だと感じています。

 

自分の考えですが、転職を行う時に自ら応募して、転職をする場合とヘッドハンター経由で転職をする場合では、年収のアップ率は大きな違いがあります。

 

これは、以前に自分の市場価値を上げると書きましたが、その市場価値を上げる一番いい方法が、自己投資だと思います。

 

自分の経験での効果的な自己投資としては、今の会社(勤務先)や部署で最も必要とされるスキルを身につけて会社や部署に貢献することが身近で最も効果的な自己投資と言えると思います。

 

会社で重要で貴重な人財となることで、会社での評価、自己肯定感が向上し、結果として外部での評価(市場価値向上)につながると思います。

 

まずは身近なところから、何が求められているのか、それはなぜか、そのスキルを身につけることで得られる効果は、等々、自身で自分の成長の地図を描き、ビジュアライゼーションすることで、成長した自分をイメージでき、その地位を得ることができるようになると自分は思います。

 

自己投資はいくつからでもできる投資だと思います、自分はビジネスに関ては当然ですが自分の体への自己投資の比率を今では上げてきています。

 

Webサーチしていた時ですが、ビジュアライゼーションという言葉が気になり

調べてみると、日本語で「視覚化」という意味で、要は、 望む状態について脳内でありありと思い描くこと とありました。

 

以前のブログで自分の体験として、オファーを頂いた時にそのビジネスがうまく進むイメージが想像できるものを受けることにしていると書いたことがありますが、その体験と似たことが脳科学者の記事に書かれていました。

 

よく読んでみると自分が望むことをイメージすることにその願望がかなうとありますが、自分の場合は、少し違いますが、今までの経験の延長線上としてオファーを受けたことができる、うまく行くイメージが浮かぶというもので少し異なるかもしれませんが、自分の願望を頭の中で望む状態を想像することだと思いますが、その際の感情としては非常にポジティブなものと想像ができます。

 

ポジティブな感情は自分の行動を促進させることは、間違いないと思います。

その結果、自信が活動的になり行動を起こすことでその願望をかなえると言うことだと思います。

 

スタートは、どうあれ自分の望む願望がある場合は、その達成した自分の姿を具体的に思い浮かべ、ゴールから逆算して行動計画を立てて行動するということだと理解しています。

 

まとめると、自分の望む姿を明確にして、行動を起こすことが重要ということです。

 

よく、人生は短い、すぐに始めろとよく言われますが、60歳を超えてその意味がよく理解できるようになりました。

 

その理由は、人生の中で今日が一番若いということです。

人生、100年と言いますが、よくメンテナンスされた体でも75歳ぐらいが普通限界の

ように思います。

 

若いうちの方が、記憶力、適応能力があるのは当たり前ですが、そう考えると

すぐに行動に移すことの重要性が理解できます。

 

チャレンジしたい全ての事を再度見直し、優先順位をつけて今から活動に移せるよう準備、ではなく今から活動をしていきます。

 

今までの時代、会社で働くことが前提でのキャリアプランというものが当たり前でしたし自分もそのように今まで過ごしてきたのは事実です。

 

今は、PC,スマホでビジネスを起こすことも可能で企業でのキャリアプランを考える必要はないという方も多いかもしれませんが、まだ大半の人は企業に属してキャリアアップを図っていると推測します。

 

どちらが良いかは、人それぞれですが、以前にも書きましたが自分は1社で約20年勤務した経験があります。その時に一度、ヘッドハンターの方に自分の市場価値を知った方がいいよ、というアドバイスを頂き、転職エージェントに興味本位もあり転職先をいくつか紹介していただいた事があります。

 

その時の役職は、その会社のマーケティング部の責任者でしたので、そこそこの期待をして、回答を待っていたのですが、結果として今の年収を上げる転職は困難という結果に大きなショックを受けたことを覚えています。

 

その経験から言えることですが、今は本当に終身雇用ということが難しいと思いますので早いうちから自分のキャリアプランを立てて、戦略的にキャリア構築して行く必要があると思います。仮に今の年収が500万円として、1000万円を目指すのであればそのプランを立てて行動することが必要ということです。

 

その際に自分の市場価値(現在の自分の企業で働く場合の価値)を理解し、+500万円稼ぐためには、どの方法があるかの戦略を具体的に立てることが必要です。

 

その際に重要なこととして、自分の仕事のフィールドで1000万円を稼ぐ人の“Job Description”を入手し、自分の能力とのギャップを知ることが最も早い近道だと思います。

 

この“Job Descriptions”は、転職エージェントと仲良くなると教えてくれるとこもあると思うので、仮に新しい業種にチャレンジしたい場合でも自分が学ぶ(得るべき)能力というものが理解でき、戦略を立てやすくなると思います。

 

ちなみにこれは自分が会社勤めで年収を上げた一番の近道だったと思った方法です。

あくまでも私個人の経験での話です。

 

以前のブログで、転職した際にその会社の社長に気にいられるキャラクターを

演じたと書いたことがありますが、その効果に関してその後、さらに3回の転職を通じて感じたことを紹介します。

 

そもそも自分の今のキャラクターというのは、今までの自分の選択によって構築されたものです。どのような選択をしてきたかは、思い出してもどこで変わったかは定かではないですが、一番キャラクターチェンジに影響を及ぼしたのは自分の場合は、職場環境の変化でした。

 

転職だけでなく転勤(社会人になって、大阪→東京→名古屋→東京→名古屋→大阪→東京)も多く経験し、都度その環境で変化していったと感じています。

 

自分は、環境が変わる度にその状況で自分が成功しているイメージのキャラクターを想像しキャラクターチェンジにチャレンジしましたが、うまく行った時とそうでない時がありました。

 

後になって考えてみると変化したいキャラクターを意識して、その時にそのキャラクターにチェンジしている自分がリアルに想像できた時にはうまく行き、想像できなかった時はうまく行かなかったということが後で分かりました。

 

非常に不思議な現象ですが、転職の時もこの仕事うまく行くな、とそのうまく行っている自分の姿が想像できた時の転職はたいがい成果を上げることができています。

 

その結果、今の自分は、何かを選択する際にはその感覚を非常に大切にしています。

ただ、言い換えれば自分の頭の中で想像ができるものは、うまく行くということなのかと自分は考えています。

 

ただ、その選択肢を増やすためにはやっぱり色々とチャレンジして自分自身で経験をすることが重要であることに気づきました。

 

以前、“行動することによって人生の選択肢は増える”ということをブログに記させて頂きました。

 

逆に言うと選択肢を増やすためには環境を変える必要があるのではと感じています。

 

自分も1つの会社に約20年間働いていた経験で言うと自分の思っているほどその会社で得たスキルが社外では以外に通用しないことが多いということに気づいたことです。

 

営業職から始まり、営業責任者、マーケティングに移動し、マーケティングの責任者と経験し、自身では他社でも通用するノウハウを築けたと自負していましたが、転職をするたびに新たな知識、経験内容を更新することの必要性に気づきました。

 

過去の自分の成果に固執していては、自身の成長はないということ。言い換えれば、新たな環境で成果が出せなければ通用しないということです。

 

“選択肢を増やす”(自分が選択することが可能な)ということは、知識と経験を常に更新(Update)することが重要で、そのためには、環境を変える必要があるということに気づきました。

 

転職となるとその環境(特に人間関係)が大きなウエイトをしめることが多いと感じていますが、それも経験を積むことで、ある程度人間は適応可能だと感じています。*すべてとは決して言いませんが、

 

ただ、環境を変えないことで確かに居心地の良い状態を維持できると思いますがこれから変化のスピードは、今まで以上に早くなると推測されます。

 

環境を変えることに対しての不安は誰しもあると思いますが、チャレンジすることの素晴らしさを野球界で海外でのチャレンジを決めた若い選手たちを見て、勇気をもらっています。

 

とにかく、チャレンジしたいと思うことはまずは行動してみるというスピード感を大切にしていきたく思います。