今回もブログを見にきてくださりありがとうございます。

北斗高設定不発拳が使えるももスロです。

去年の年末から設定6を腐らせまくっている僕が注目の新台【スマスロ 北斗の拳】の上をまたも腐らせたのではないかと心配になる実践データを公開!

👆母親に送ったらババアにババアを送るなと言われました。

 

自分が打ってみて改めてどこに設定差があるのか推測していきたいと思います。

まずは実践データからご覧ください。

なんと1発目のAT終了時にアミバのボイスを確認!

Youtubeで配信されている設定看破実戦で6だと初当り12回に対してアミバの出現回数は2回だけだったので出だしからかなり高設定に期待できる展開となりました。

そのあとは途中までスイカの合算が1/70前後だったり、天国以外のチャンス目でATに当選するなど粘る要素が多かったので回し続けましたが…いや、僕が中チェの25%を全く取れなかったのが悪かったのですがあまりにもキツい…

アミバが3回出ているし中チェもおそらく高設定の確率ぐらいは引けていたと思うのですが(泣)

 

これ絶対に高設定を腐らせていますよねw

これで2とかであれば僕は北斗の設定看破をすることは絶対にできません!

AT終了後のジャギスタート第3停止でバットが白缶3個落とす(天国示唆)や、マミヤ同行(通常以上)など移行率の面で見ても悪くはないと思うのですが…

 

改めてスペックから高設定の特徴を確認すると、設定6はAT初当り確率が1/235.1ということで中段チェリーが仮に1/175ぐらいだとした場合は引けば必ず当たるという訳ではないので中段チェリー以外での当選とリーチ目(設定1で16384)での当選を軸に設定判別を進めていくのが大事かと思いました。

 

そう考えると昨日は1回しか中段チェリー以外で当たっていないので…示唆ボイスだけで判断するのは危険ですね!

また、高確中のチャンス目は一律25%でAT当選なのでそれはサンプルに入れないようにしましょう。

 

さらに今回は東京と大阪の店舗で設定6だと思われる台のグラフを26台分集めたのでご覧ください。

●収集条件

・回転数が約6,000回転以上(AT中はほぼカウントされていないので実際は約8,000回転以上)

・RB確率(初当り)が約1/250以下の台(AT継続時に少しだけゲーム数がデータランプに加算されることを加味)

初当り回数が1番多い台はなんと脅威の38回!

基本的には連チャンしなくても小刻みに2,000枚以上出ている台が多い印象です。

このデータを参考に、自分の通っている店舗でもしっかり上を使っているのか判断してお店を選ぶことが大事だと思います。

 

今回は設定面の考察ということでシンプルにまとめさせてもらいましたが、演出やゲーム性などのことに関してはまた別のブログであれこれ語りたいと思います!

ここまで読んでくださりありがとうございました。