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前回、モンハン アイスボーンのキャラ紹介をさせていただいたので今回はAT中に戦うモンスターの紹介をさせていただきたいと思います。
まずはモンスターを見る前にボーナスの振り分けを見てみましょう。
ボーナスの振り分けには若干ですが設定差があり、高設定ほど赤7以上の可能性が高くなります。
それではBARのモンスターから順番に見ていきましょう。
・イャンガルルガ
弱点:閃光玉(使いやすくなっている)
非常に好戦的なモンスター。
これといった弱点がないのに25Gで倒せとかなかなか無理がある。
イビルジョーを呼びやすいモンスター。
・ヴォルガノス
弱点:毒
眠り耐性がものすごく高いのでエナドリをキメて戦いに挑むタイプ。
部位破壊がしやすく、月下でいうアグナコトルみたいな感じ。
毒に弱い上に殴れば転けるので♡あゃ♡が来てくれ!
・ボルボロス
弱点:毒、麻痺
月下の時も参戦していた古参モンスター。
毒と麻痺に弱いのでDr.Dに期待したい。
打撃系ハンターのみ部位破壊が可能で、破壊して討伐すると剥ぎ取りチャンスGが確定する!
ここからは赤7のモンスターを紹介します。
・リオレウス
弱点:閃光玉
モンハンの看板モンスター。
最近はモンスターの数が増えて影が薄い。
一時期「ヘタレウス」と呼ばれて笑われていた。
・ディノバルド
弱点:睡眠
刃物のような尻尾を振り回すモンスター。
眠り耐性が低いので碧にボコられがち。
眠り→爆弾→眠り→爆弾で大体終わり。
・ベリオロス
弱点:閃光玉、転倒
4本足でしっかり地面を踏みしめているくせに転倒しやすいという間抜けなモンスター。
異常状態への耐性は高いので脳筋ハンターたちの活躍が鍵となる。
特にアルバーノはここで頑張らなければいつ頑張るんだ!
・オドガロン
弱点:麻痺、睡眠
赤くて色が似てることから隣の人の画面を見てムフェトだと思ったら「なんだ、オドガロンか」となる程度のモンスター。
麻痺や睡眠に弱く、ガラテア先輩のおもちゃにされている。
先輩が来ない時は素直に諦めて帰ろう。
・ティガレックス
弱点:閃光玉、転倒
4本足で転けやすいシリーズ。
ゲームで初めて登場した時は4本足骨格でまっすぐ突っ込んでくる姿はトラウマを植え付けられた人もいるはず。
寝顔は可愛いので寝たら見てみてください!
・ウラガンキン
弱点:毒、麻痺、爆弾
こいつは沢山あだ名があり、1番有名でシンプルなのは「顎」。
とにかく硬くて削れないのだが、毒や麻痺にはなりやすいので状態異常を狙えるハンターがきてほしい。
BAR揃いの確率が上がっており、BARが揃えばタル爆弾だ!をひたすら願おう。
・リオレイア希少種
弱点:麻痺
赤7で1番テンションが上がるモンスター。
討伐できれば剥ぎ取りチャンスGが確定する。
麻痺以外の弱点がないのでここでもガラテア先輩に頼ることになる。
ここからは青7と特別なモンスターを紹介していきます。
・ジンオウガ
弱点:なし
弱点がなく、得意なハンターもいないが60Gと少し多くて討伐期待度も約66%あるモンスター。
いや、66%絶対ないぞ!何回発当たりを単発で終わらせる気だ!?
・ジンオウガ亜種
弱点:なし
ジンオウガの上位互換。
倒すと大連続狩猟の大チャンス。
振り分けは第連続狩猟50%、剥ぎ取りG25%、剥ぎ取り(普通)25%
・怒り喰らうイビルジョー
弱点:毒、睡眠
形状が似ていることから「ナス」と呼ばれているモンスター。
乱入で登場するのだが、イビルジョーの乱入には法則がある。
・イャンガルルガの時に乱入しやすい。
・ヴォルガノスから乱入で討伐できたら剥ぎ取りチャンスG75%が濃厚。
・ブラキディオスから乱入で討伐成功時には剥ぎ取りチャンスG濃厚。
・ティガレックスから乱入で討伐成功時に剥ぎ取りチャンスG75%が濃厚。
・ムフェト・ジーヴァ
弱点:毒
フリーズなどから突入するモンスター。
ボーナスの平均ストック数は6.6個と破格性能。
しかし、倒すことができないと全てが無駄になるので全力で挑みたい。
AT中は合計14体のモンスターが存在。
レアなモンスターを含めなければ約10体ぐらいのモンスターと戦うことになります。
基本的に討伐期待度は約50%なのでうまくベル連を絡めて倒したいですね!
僕はあと1撃で倒せるのにベルを5回引いて鬼神薬を飲んだ次のゲームで逃げられた時には失神しそうになりました。
めちゃめちゃストレスが溜まる反面、狩れた時の爽快感は他の台では味わい難いものがあります。
これからも特集を出していくのでよかったら見てみてください。