保護猫の預かりボランティアをしております。
全てのにゃんこが幸せになりますように。
ブログ内容は猫のことと、使ってよかったものなど、統一性がございませんので、初めての方は是非、前後の記事もみてみてくださいにゃ。
お芝居を生で観たことある?
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歌舞伎は観たことがないんですが
お芝居はあります。
舞台はたまにですが、行くようになったので
画像は昨年12月の「ジャズ大名」
筒井康隆さん原作なんですが
原作を読んでいないのでどの程度の忠実さかは不明です。
「セクシー田中さん」は原作を走りだけ読んで
ドラマははじめの方の話は見逃して
「まあ、原作読んでいるし?」と思い
エキストラ応募しているので途中から見たのですが
「漫画で読んだ時と雰囲気が違う」と思ったドラマでした。
原作で読んでいないお話だからかと思っていたのですが
そうではなかったようで
大変なことになってしまいましたね
原作を好きな作品ほど
映像化でイメージが違いそうだと観ない人なんです、もともとが。
子供の頃、原作が好きすぎて「ベルばら」のアニメが観られなくて(当時にアニメはセル画なので絵柄が雑に感じました)学校で話が合わなくて
だから、原作を読み始めて映像化を聞くと
あえて原作を読むのをやめて
映像を見てから
読みたかったら原作を読む
そんな感じです。
「ギヴン」はアニメは観たけど実写版は観ていない
「チェリまほ」は原作よりも実写版先に観たのでどっちも好き
どっちもたぶん、原作に忠実な作りと思います。
どっちも好きです
「窮鼠はチーズの夢を見る」はエンディングが違ったので
よく作者、これでOKしたな・・・と思ったのですが
納得していなくても話がすすんで止められないこともあると今回、知りました。
原作者さんが変えたがる場合もあるにはあるらしいので
このときはどうだったのかな・・・
ちなもに例の作品は、ボランティアでちょっとだけかかわりました。撮影時、現場の雰囲気は良く感じました。スタッフさんのプロフェッショナル度も感激するほどでした。
出版社は、読モで2度、お世話になったことがあります。
鉄腕子の時は良かったのですが
子供の時はすんごく感じが悪かった・・・
松岡圭祐さんとか「しろくまカフェ」の作者さんとかももめてたような記憶があるし
でも松岡さんの小説、小説同士で改訂版で犯人が変わった時があって(出版社変わったから?)それも納得いかなくて
でも、原作者が変える分には文句の言いようがないって感じなんですが
誰が一番かって言えば、やっぱり原作者じゃないと。
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