鉄腕子です。

実は鉄腕子は、カレーが大好きです。

夕食にカレーを作る日のお昼ご飯に、インド料理店のカレーを食べたりしています。

だって、一口に「カレー」って言っても、作り方や材料によって、全く違う味なんですよ。

レストランのカレーやカレーの専門店のカレー、それぞれ違ってそれぞれ美味しいです。」

 

ところで、

夕食にカレーを作った日の翌朝は、もちろん残ったカレーを朝ごはんにしたいところですが、カレールゥ1箱と半分、14人分作ってもなくなるときはなくなってしまい、余らない謎の4人家族な鉄腕家なので、食べたい気持ちが残ってしまったときにはレトルトカレーが朝から便利。

 

淡路産牛入り 淡路島咖哩

http://awajishima-curry.com/

 

を、ゲッティーズでお試しさせていただきました。

 

 
美味しさで定評のある、淡路産牛と淡路島産玉ねぎを使用したカレーなんです。
淡路島産玉ねぎは、じっくりソテーしてあるそうですよ。
 
 
原材料を見ても、一番最初に「ソテーオニオン(玉葱(淡路島産))の文字が。
野菜・果実に続いて牛肉(淡路島産)も、もちろんしっかり明記されています。
 
 
そして、常温保存できて、食べたいときに温めればOKのレトルトパウチです。
 
袋の封を切らずにお湯で5分程度温める方法と
耐熱容器に移し替えてラップをかけて温める方法、どちらでも食べられます。
 
 
鉄腕子は朝カレーにしたので、容器に移してレンジで2分温めました。
 
 
そのまま真ん中にご飯を入れて、イタリアンパセリをトッピングしました。
 
 
パッケージに、「ルー」のみの商品ですので お好みの具材を入れてお召し上がりください。と、書いてありましたが
ちゃんとお肉、淡路産牛は目視できるし、結構ちゃんとはいっていて溶け込んだ野菜の味もしっかり感じられるおいしさでした。
 
 

自然に恵まれた淡路島で生まれたカレーならでは美味しさが詰まった、深い味わいの「大人のためのカレー」です。

 

辛い食べ物が好きな鉄腕子は最初、辛さが足りないかな?と思ったのですが、食べ進めると結構辛い。

厳選された食材の旨味が溶け込んだ「淡路島カレー」は、最初に玉ねぎと果物の“甘さ“を、次に鶏ガラスープとデミグラスソースの“コク“を、最後にスパイスの“辛さ“を感じるようにつくっているそうです。


猫の多頭飼いを始めてから旅行に行けなくなったので、淡路島のレストランの味が家にいながら食べられるのはうれしいです。


「あたち、わるくにゃいもん」

 

 

 

上矢印いつもありがとうございます。

押して応援お願いします。

 

バナナ、茶色になっても食べる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

茶色どころかシュガースポットが出た時点でプレーンヨーグルトに混ぜないと無理。
食べるけど。