深夜にテレビを点けっぱなしにして、ブログを書いていると、
「日本の様々なペット問題を直撃・・・」
「ペットオークションに潜入・・・」
という声が聞こえ、思わず見入ってしまいました![]()
https://www.youtube.com/watch?v=Da60LhZxEFc&feature=youtu.be
昔見たペットオークションは段ボールに入れられた仔犬がベルトコンベアーで流されて、競り落とされるようなイメージでした。
現在のペットオークションはずらりと並べられた画面に映し出された仔犬を、専用の端末を使って落札する方式になっていました。
まるで中古車のカーオークション![]()
ここもIT化なのだなと感じるとともに、カーオークションのように会場に来ずに別の場所からもネットを通じて落札できるのか?と
カーオークションとペットオークションが大きく違うところ
それは扱う対象が、命ある生きものなのか、そうでないのかの違いだと思います。
所長さんのペットオークションの必要性について、「価格ではなく品質を競っている。何の世界でも、競争することによってレベルが上がる。競争がないとレベルが上がらない」という言葉。
犬の品質って何だろう?1匹あたりたった30秒の取引でどんな犬の品質がわかるのだろうか?
年間2万匹以上の犬猫が流通過程で死ぬという。この人が言う品質とはこういうことを指すのだろうか?
そもそも動物福祉先進国においては、犬の生体販売は専業としては成り立たないもの。ペットオークションの仕組みが社会貢献に役立つっていると言っていましたが、犬のことを単なる商品としか思っていないのが明らかに感じられるインタビューでした。
とはいえ、今迄闇の中だったこの業界が情報をオープンにし始めたのはいい傾向。
逆に考えれば社会の風当たりが強くなってきて、オープンにせざる得ない状況になったのかとも・・・