東京に数十年ぶりの大雪が降りました。


娘が電車の2駅手前で帰宅困難となり、迎えに行こうにも雪で車が出せず、翌朝その駅から会社に向かいました。


天災はいつ起こるか予想できません。未だに福島には残された犬や猫がたくさんいます。


愛犬の為に万一に備えての日頃の準備も必要となります。では、どんな準備をしたらいいのか?


★愛犬の食料、医療品などの備蓄
★愛犬の普段の健康管理
★避難ルート、避難所の確認
★災害に備えたしつけ

 

最低この位は準備しておいたほうがいいでしょう。



★愛犬の食料、医療品などの備蓄 
フード(ドライフード)、水、リード、首輪、鑑札、迷子札、トイレシーツ、ウンチ袋、タオル、救急セット、おもちゃなど
飼い主と一緒に写っている写真や健康状態の記録したものなども必要となります。これらを1つのバッグにまとめておくといいでしょう。普段ドライフードを食べてない愛犬には週何回か食べさせて慣らしておくことをお勧めします。あとは持ち運びの出来る犬用のケージやキャリーバッグを用意しておきましょう。


★愛犬の普段の健康管理
これは蓄犬登録、狂犬病予防接種、各種ワクチン接種、寄生虫予防が重要です。愛犬の健康管理の為でもありますが、愛犬を守るためでもあります。もし避難所に行くようなことになった場合に登録や予防をしていない犬は避難所に入れてもらえない恐れがあります。迷子になった時を考えてマイクロチップも着けましょう。



★避難ルート、避難所の確認
家屋が倒壊したりして避難することも想定して、避難所の確認とそこまでのルートを確認しましょう。避難所はペットが入れるのか飼育環境も調べておく必要があります。ルートも通行できない場合も考慮して迂回路も確認しておきましょう。



★災害に備えたしつけ
これが最も重要でかつ準備に時間がかかります。オスワリ、マテ、フセ、オイデなどの基礎トレーニングが出来ていること。トイレで排泄が出来ること。ケージ等のハウスに入るのに抵抗無く長時間入っていられること。不必要に吠えたり、攻撃的にならないこと。これは普段の犬との生活にも必要なことです。



東北の大震災のとき、自分の犬や猫が避難所に入れてもらえずに亡くしてしまった話を多く聞きました。その後、ペットの同行避難の必要性も囁かれ環境省で災害時におけるペット避難のガイドラインも発表されています。、ガイドラインが出来ても避難先にはペットの嫌いな人、アレルギーのある人など犬や猫を避難所に入れるのを好意的に思わない人たちもいます。避難先では周りの人達との上手なコミュニケーション作りも大切です。



そして何よりも愛犬の命は自分で守るという強い意思が必要です!