日本ペットドッグトレーナーズ協会(JAPDT)の勉強会に参加してきました。



今回で3度目の参加になるのですが、毎回テーマがありトレーナーを中心とした犬の専門家がテーマに沿ってディスカッションをしていくものです。



今回のテーマは『犬同士の攻撃性について』でした。前半は日本犬のトレーナーとして著名な山下國廣先生のレクチャー、後半は全員で意見交換と、たいへん有意義な内容になりました。



一言で犬同士の攻撃性と言っても様々なケースがあります。中でも興味深かったのが同居犬同士や親子関係にある犬のけんか(下剋上と呼んでいました)の事例でした。私は同居犬同士や親兄弟犬同士のけんかは生命の危険までには発展しないと考えていましたが結構本気度の高い事例もありました。



ドッグトレーニングの知識や技術は常に変化しています。世の中がどんどん変わっていっているのと同じです。常識であったことが非常識なことにもなり得るのです。ですから現場にいる専門家が色々な事例を出して、皆でシェアしていくことが今後も不可欠だと考えます。



何事も一生涯勉強です。
犬と飼い主の関係も同じ、命尽きるまでお互い勉強だと思います。