北関東のとあるセンターに黒ラブMIXの女の子を迎えに行ってきました。
引き取ってすぐ帰り道の途中で撮った写真です。


かなね



『咬むから』と、飼い主持込でした。一般的に飼い主持込は命の期限は短く、センターによってはすぐに殺処分になってしまいます。収容中も檻の中で近づくと『唸る』ということでした。




かな



そもそも行動には必ず理由があります。この子は手を振りかざすだけで萎縮してしまう様な、非常に臆病な子です。多分飼い主から虐待を受けていたのだと思います。暴力を受ける恐怖を取り除くために咬む、咬むと解放されるということを繰り返すとその行為が強化されてしまいます。まずは咬む環境を作らないこと。唸る状況にしないことが肝心です。




かな




非常に頭のいい子でオスワリ、マテ、フセ、オテができます。ボールを投げて持ってくることもすぐに覚えました。寂しがり屋でサークルの中ではクーン、クーンと甘え鳴きをしますが、『うるさい!』の一言で鳴き止みます。




かな5




表情が日々豊かに変わっていくので今後が非常に楽しみです。名前は奏音(かなね)と名づけました。通称『かな』です。これからの犬生を楽しく奏でられるようにと…




かな