何やら不思議なカップ戦だった。

まず大震災の影響で、大幅にレギュレーションが変わった。お蔭で控え組の出番が限られてしまったのは残念だった。

リーグ戦で調子が上がらないまま、決勝まで残った。

山形と大宮戦は初戦のアドバンテージが大きかった。
セレッソ戦は追いつかれてから勝ち越す力強さを見せてくれた。
ガンバ戦では、「あの」ガンバ戦でFK決めた梅崎が、またゴールを決めてくれた。

そして鹿島戦。
実は戦前、岩政のいない鹿島に負けるとは、これっぽっちも思っていなかった。
ただやはり、鹿島は鹿島だったし、浦和はまだまだ若かった。
決定機を逃しても、じわじわと攻め込んだ来た鹿島。
ジワジワとラインが下がり、中盤が無くなってしまった浦和。それでも虎視眈々と、点を取るチャンスをうかがっていたのが心強い。

元気、セル、ドンドン行ってくれ。
直輝、変なファールは禁止だぞ。
水輝、峻希、変に大人ぶるな。力でベテランを押し出してくれ。ベテランもそれを待ってるぞ。

いやあ酔っぱらった。
綴木の名前で、戻る家が見つかったぞ!!!