こんばんは。
今日のワインは、ナパヴァレーの一角、オーク・ノール・ディストリクトのシャルドネです。
ここはナパ・ヴァレー最大の扇状地にある生産地域です。
(扇状地:山から平野や盆地へ流れる川が、平地に出たところで流れが急にゆるやかになるため、運んできた土砂が扇形に堆積してできた地形)
ブドウの生育期間中は谷床がほとんど霧に覆われているため、ナパの中でもエレガントなワインになるそうです。
トレフェッセンはこの地で50年以上もワインを造っている家族経営のワイナリーです。
エシュコルはトレフェッセンのカジュアルブランドで、セカンドワイン的な位置付けです。
でも自社畑100%。
カリフォルニアは高価なワインが多いですが、3000円台なのはありがたいですね。
さて、このUSAワインシリーズもカリフォルニアのクールゾーンを終え、ホットゾーンに入ります。
カリフォルニアワインの真骨頂、濃い〜赤ワインが美味しい地域。
しかし暑さで体力を削られて、今はそういうのは飲みたくない…![]()
生産者
トレフェッセン
Trefethen
ワイン名
エシュコル・シャルドネ
Eshcol Chardonnay
ヴィンテージ
2021(4/5)
生産地
アメリカ合衆国 カリフォルニア州
オーク・ノール・ディストリクト Oak Knoll District AVA
品種
シャルドネ100%
アルコール度
13.5%
テイスティング
中程度の緑がかったレモン色。
やや強い香りで、リンゴ、レモン、桃、パイナップル、アカシア、バター、ヴァニラの香り。
半辛口、高い酸味、濃い果実味のミディアムボディ。余韻は長い。
しっかりとした果実味に樽の風味が溶け込んでいて、ほのかに甘く濃い味わいですが、フルーティさも感じられ、ただ濃いだけではないです。なめらかなタッチ。
評価
⭐️⭐️⭐️⭐️(18/20)




