つげ義春氏の漫画は、とても影響を受けました。

 

ベストは「海辺の叙景」です。

 

水木しげる氏的タッチ以前の漫画は、その計り知れぬ豊富なSFのアイデアに驚き、このまま突き進んでたら藤子・F・不二雄と双璧になってたんじゃないか?とさえ思いました。

 

ミステリーものも面白く、「四つの犯罪」は最初に虜になったつげ漫画です。何度も読みました。

 

「蟻地獄」はトラウマになりました。

「右舷の窓」も面白かった。

「おばけ煙突」もイイですね。

 

旅モノも面白いっ。

忍者モノや武士ものもたくさん描いてましたね。

「ねじ式」や「紅い花」はやっぱり分からない☆

 

「無能の人」など後期の作品も面白いですね~。ほんと面白い!

 

 

ご冥福をお祈りいたします…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「あいつと私」

 

 

芦川いづみ氏をちゃんと意識して観たのは初めて。

印象に残った困った顔に個性を感じる。

また観てみたい俳優さんでした。

 

中平康監督らしいスピード感。

 

あのデモの群衆などかなりお金を掛けてて見応えがある。

しかし当時は今では考えられないくらいに安保反対だったのですね。

恐らくあの時代があったからこそ踏みとどまっていられるのでしょうね。なんとしても戦前にはしないようにしないと。

 

吉永小百合氏がなんとなくエキゾチックなくらいに綺麗。

酒井和歌子氏も負けてない。

3人姉妹で芦川氏が一番地味にも見えるが、でも個性的でイイ。

 

轟夕起子氏がカッコイイ感じでインパクトを残す。

 

裕次郎氏の抜群の体型、足の長さには改めて驚く。

 

 

 

●「ルックバック」

 

 

既に漫画を読んでいたので、漫画の面白さ以上の何かをアニメで感じたか?と申しますと特になかった。

 

それにしても漫画家というのはホント机で漫画を描いてる人生なんだなと思う。

と、申しますか漫画以外でも作家も画家も机でやる仕事の人はホント机での時間が人生の大半なんだなと思う。

決してそれが悪いことではなく、その机がどこにでも行ける全世界というか宇宙であって、スランプでさえなければその机の時間は至福の空間なんですよね、恐らく☆

 

 

 

テッピンvol.7(ラッキーセブン!) 
 「 AKVSF (絶望の映画)」
に、ご出演頂く松本寛子氏!です


男性しか出演のなかったテッピンに初めて女性陣に出て頂きます。


松本氏は過去にも私が尊いと思ってる劇団に初の女性出演で旋風を巻き起こしました。

小柄ながらもそのエネルギーは、今回もパワフルな男性陣に切り込んでくれること間違いなしです!

 

11月6日〜10日@サンモールスタジオにて上演いたします!!
 

 

 

 

 

松本寛子氏、AKVSFの看板を持つ

 

 

 

●「プラン75」

 

 

劇的さがなく暗い感じなので、

下手すると他人事で片付けられそうなところを

じっくりと(恐らく巧みで)丁寧な演出で観る側を最後まで惹きつける。

 

面白く観ていただけに、観客に委ねるのが少し早い感じがして、大変難しいテーマを取り扱ってるだけにもう一押し、映画はどう考えるか?の責任的な回答がプラスαでもう少し欲しい気がしました。

 

 

 

 

 

AKVSFロゴ 画像