今日は日曜ですね。

一週間の疲れを癒そうと思って、一日中ごろごろ過ごしてしまいました。そんな休日も過ぎてしまうと凄く損した気持ちになりますね。今日一日をもっと有効に使えばよかった・・・って

やばいな 何かやろう汗



 もう一ヶ月くらい前になるけど、印象的だった俺の大学受験の面接の体験でも忘れないようにメモります。

 面接を初めて経験したのは英検の何級だかの試験を受けた時ですね。面接官に英語で質問されてパニくった思い出しかありません。それから久しぶりの面接試験になるんですけど、面接が大きく合否を分けるなんて希だと思ってましたし、初めからそんなに意識してませんでした。実質一浪って扱いになるんですけど、浪人時代は予備校にも通ってませんでしたし(夏期講習と冬期講習一駒ずつとった、計8日間通ってた?)、現役時代は大手予備校に通っていたものの面接対策なんてもの一切受けていませんでした。多少過去の面接内容に目を通しておくくらいの対策しかしていませんでしたが、試験当日の面接が始まる少し前までは特に緊張もしませんでした。受験生だった自分は、

「面接官は受験生が事前に用意してきたセリフを聞きたいわけではない。限られた時間の中で人を見るのに、およそ受験生が事前に解答を用意できないようなお題、つまりその場で考えさせる問題を出してくるだろう。」

と考えていました。初対面の面接官を前にして、緊張のあまり話せなくなるような心配があるなら模擬面接などは効果的だったのだろうけれど、そんなに人見知りするような性格でもありません。(正確には人見知りしないようになっていた)こうゆう考えから、面接はその場で考え返答して行くつもりで、特に飾る事もなく自分の考えを延べ、それで不合格になるなら自分には適正が無かったたのだと思い諦める事にしてました。どっかの受験生用の情報誌かなんかに、「面接は正解不正解の試験でなくて、自分の意見を聞いてもらえると思え」みたいな事が書りましたが、正にそれを実行するつもりでした。

 そんなひどく落ち着いた心持ちで試験日当日、面接会場には私服で行きました。後で友達に話したら笑われましたね(苦笑)。周りは当然ですがスーツか学生服の方がほとんどで軽く浮いちゃいました。まぁ会場にただ一人赤パツの兄ちゃんがいたのには「マジかよwww」ってなりましたが・・・

 そんな俺でもいよいよ面接開始一時間前ともなると見事に緊張に呑まれまちゃって・・・面接対策をしてなかったのが不安につながり・・・十分前ともなると開き治ってはいたものの震えが止まらなくなって・・・。あのとき本当に寿命が縮まったきがした・・・。

 その割に実際面接が始まると緊張はほとんどなく、ただ頭を使うことに必死になってました。面接はマンツーマンで三人の面接官と8分くらいづつ行うものでした。その中で特に印象が深かった二人目の面接官との面接の内容を、大雑把に書きたいと思います。


面 「これから私が言う内容について二三分時間を与えますからあなたの考えを述べてください」

俺 「はい」

面 「では行きます。あなたがお医者さんだとして答えて下さい。もしあなたの受け持っている患者さんが、看護師の投薬ミスで亡くなってしまった。さてあなたはどうしますか。また解決策はありますか。」

俺 「少し考えさせてください。」

(俺一分くらい考え込む)

俺 「考えがまとまりました。やっぱあのぅ・・・解決策としては・・・一人の患者さんにできるだけ多くの医師・看護師などが・・・何でしょう・・・まぁ診るようにして・・・あのっ・・皆で見たほうがいろいろ気付く事も多いでしょうし・・・やっぱ一人では気付かないような事も・・・」

面 「でもそれだけの人数を導入するのは、なかなか難しいと思いますけど、その辺はどうお考えですか。」

俺 「はいー・・・少し考えさせてください」

(俺また一分考える)

俺 「あの・・・考えがまとまりました。やっぱあのぅ今情報化ってかなり進んでるじゃないですか。今なんて僕なんかも携帯で簡単に友達と連絡とれる時代じゃないですか。・・・やっぱその院内でも情報化っていうのを進めて・・・いや応用?・・まぁ応用してそういった看護師や医師たちの情報を効率よく・・・なんていうか・・・交換することが・・・まぁスムーズにできれば・・・・・

面 「いいよいいよ続けて」

俺 「はぁ・・・どうも・・・そうですね・・もっとこう・・・医療全体のシステムを最近の情報技術の進歩の・・・波?・・に乗って改新できると思います・・・後は・・・」

面 「はい あなたいいですね。非常にオリジナルの言葉を使ってていいよ。今日は今までに十人くらい見てきたけど、あなたはオリジナルでいいよ~。もっともっと言いたいこと言っていいんだよ。・・・後あなたはじめの方についてはどう?」

俺 「はじめの方?」

面 「何をすべきかについて。」

俺 「あぁ~それは・・・やっぱ謝ったほうがいいと思います。・・・やっぱ普通の人から見てお医者さんと言ったら医療の・・・いちばんわかりやすい・・・何と言うか・・・代表?なんですから・・・医療システムの問題が起こした事故として・・・」

ここで時間終了のベルがなりました。

その後

俺 「ありがとうございました」

面 「あなたオリジナルでいいですよ~これは評価高いですよ もっとどんどん言っていいんですよ。」

俺 「はぁどうも・・・」


 思い直してみるといささか返答の内容が逸脱してるようなきもするし、もっといい答えがあったような気がする。でも去りぎわに「評価が高い」ってはっきり言われたのは、とても心強かった。何も対策せず素のままで挑む受験生が少ない中、俺の素人っぷりはインパクトがあったのかもしれないと思います。



はぁ・・・誰がこんな日記よむんだ?

まぁ十年後の俺が笑って見てればと思うか・・・

 よろしくたって誰も見てる気がしませんが、今年度から改めて大学生になる(実は去年も大学生だったがいろいろあって(汗))にあたって、前々から興味のあったブログの開設に乗り出しました。将来、自分が当時何を考えていたのかとか振り返れるようにここに記録してこうかなとか思います。