日本を食べてもらう とか 日本民族を少数民族にするくらい海外から人を呼ぶ とか
そういうことを 実際に言ったり そういう政策を主張する方たちもいるが
彼らを 多くの人は 売国奴とか そう言わないまでも 非常に疑問に思っているようなので
ここで そうではない と 納得させる ある 説を 示してみたいと思う。
この説を 信じるも信じないも あなた次第だし、 一応 拒絶反応を起こすだろうが
そういう考えもあると 思って まず 読んで欲しい。
西郷どん というドラマを今 やっていて
この日本の偉人が言うところによると 国の政治の根本は農業だという話だ。
もし 今の日本を 人の心や 富を生み出す源泉が 枯れ果てていると 思ったとしよう。
これを農業になぞらえると、 枯れた土地を 改良するには いくつかの方法があるが、
たとえば 焼き畑 というものを 転じて 国土を焦土と化すと考えてしまうと、
戦争と言う方法がある。
私たち庶民をおもうような 人たちなら なら追肥しようという考えもあるだろう。
そうなると、 追肥 移民難民じゃんじゃん受け入れ作戦 という考えも納得できる。
また イートジャパン(食べちゃって日本) とか インベストジャパン(日本を買い取っちゃって)
とか言う フレーズも 簿記の知識があれば まったく これを売国奴というのは 当たらない。
たとえば 資産が流出すれば それは 実は収入を得ることを意味し
費用を費やせば それは 実は資産を得ることを意味する。
このように考えていくと 私たち庶民が 簡単に非難している 売国奴は 実はそうではないことが
判明するのだ。