体調が悪い とか やる気がなくなった という 心身ともに抵抗力が下がっている人の中には

 

ネットの情報をみて ケムトレイル とか 食品の添加物 などのことが気になると思います。

 

ですが 私は最近 閃いたのですけど、

 

そう思う 多くの人は 毒を盛られてるんじゃないんですか?

 

マーガリンや 清涼飲料などの心配よりも デスクの上に置きっぱなしのマグカップや

 

トイレに立って戻ってきてから飲むペットボトルなどの心配をしたらどうでしょう。

 

 

子供の時に 同級生がいない間に 飲み物に唾を入れているような連中は

 

勉強のできない子供のほうが割合としては多いですよね。

 

勉強のできる支配層の陰謀よりも 市井に住む あなたの仲間を疑ったほうがいいと思います。

 

こういうことが仮に真実だとしても 実際には 社会を動かす者たちは より多くの物資を持っています。

 

物資の中には 衆生庶民という モノども も含まれています。

 

私たちは 彼らを敵に回してはいけませんし、 彼らを恨むべきではない。

 

この辺の調和の真理を探り当ててからでないと どうも 勝ち目はない気もします。