これからの未来 みんなが平和で豊かに暮らすためには


新しい産業や 新しいサービスが どんどん増えなくては


この世界は奪い合いで 豊かにもならず 平和にもならず


口減らしのような 競争でしか 生き残れなくなる。



そうならないために 殖産哲学は必要で


教育は 創造性の研究や 論理学 道徳 そうした 哲学を重視しなくてはならないはず。



一方で 今ある技術では 枝葉は広がらないので 発明がさかんにされるべき。


僕が思う これから未来に必要な 発明をいくつかあげる。



まず 永久機関。 これは原子力に頼らない 発明としてなされなくてはならない。


この研究に関しては 古来から試みられているけど


人々が 考えるのも無駄だ とか いつかできるなどと思うほど馬鹿なことはない と


そういう案件ほど 人類が一線を越えられるものだと思われる。



次に 核反応妨害装置。 アニメにガンダムという神話がある。


モビルスーツという兵器で なぜ科学技術が発達した世界で 戦わなくてはならないのか。


それは、 核による大量破壊兵器が 無効化されたから。


その技術は ニュートロンジャマー  というらしい。


核兵器は 確実に人類と地球を破壊する。 戦争をなくすに越したことはないが、


まず さかのぼって 戦争の不安要素を除去していくには 核兵器というものをなくさねば


前に進まない。


日本が 本当に 三発の核兵器で 悲惨な目に遭わないために


ロボット技術を 世界に誇るためにも この技術は 平和国家である わが国が発明しなくてはならない。



もうひとつは 弾丸ショットレーザー。 これは僕の想像する 携帯防御装置。


ヘルメットやベルトなどにセンサーを取り付け 身体に飛んでくる弾丸を感知し


レーザーを照射し 弾丸を消す。 まさに想像の産物。


これにより 鉄砲も無効化。 戦争を段階的になくすには これだと思う。


本当に戦争するときには 古きよき時代の 刀でしか 戦えなくなる。



悪いことは退化し よいことは発展させる。


そういう風に 人類は 進化のバランスをとるべきだろう。


創造性に関しての古い 名作本を紹介しようとしましたが、 ないので 僕が読んで見たい本。


創造性とは何か(祥伝社新書213)/祥伝社
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記事と関係なかったらすみません。