
絶対貧困 世界リアル貧困学講義
著者:石井 光太さん
読みやすさ:☆☆☆☆☆
勉強度:☆☆☆☆☆
講義とあるように、
講義形式に話が進んでいく
1日をわずか1ドル以下で暮らす人々が12億人もいるという。
その貧困層を中心とした話。
各国の風俗の人気ピラミッドが興味深かった。
黒人は不人気なのは世界共通、それはアフリカでもとか。
そして、物乞いが多い理由が宗教にあるというのが興味深かった。
喜捨(金品を寄付すること)する考えがどの宗教にもあって、
皆将来天国に行きたいがために、喜捨するとのこと。
だから寺院に物乞いが多く集まる。
改めてそういうことだったのかと感じた。
日本で物乞いしても無理なのに
向こうでは一般的な働く人と同等程度稼げる意味がわかった。
とてもわかりやすい本でした。