婚活をしていく中でオンラインの出会いもいろいろ試してみた。
それこそ「出会い系サイト」の時代から何度か会ったりしてみたこともある。
経験してきてわかるのは会う前の印象より会った後の方が印象が良いことはほとんどないということ。
これはもちろん相手もオレに同じことを思っているはず。
さっき出会い系サイトの話をしたけど
初期の出会い系サイトってプロフィール画像すらなく
ただ文字だけで「〇市に住む〇歳のOLです。結婚を見据えた出会いを期待します」としかなかった。
そんな書き込みにも男性からのメッセージが殺到する。
女性からすれば舞い上がってしまう状態なのは察しが付く。
逆に男が書き込んでも余程のハイスペックでもない限り返信ゼロがザラ。
それはともかく「文字だけのプロフィール」だから
当然頭の中で勝手に「理想の姿」を期待してしまう。
時には身長と体重は出してくれてたり
「芸能人だとK川K子に似てると言われます」と書かれていることもある。
そうなるともう究極的にイメージは高まる。
そして実際会ってみると・・・「え?どこがK川景子?」
ほぼ100%こうなる。
人間って会う前に勝手に想像を究極的に膨らませてしまう生き物なんだと実感する。
もちろん相手もオレのこと超絶イケメンだと勝手に期待していたんだろう。
だから会ってみて「なんか想像と違った」となり結局関係は終わる。
あるいは年齢や身長体重を嘘ついてるなんてのもザラだし。
会うまでとんでもない隠し事をしていて突然打ち明けられたり。
つくづくネットの出会いって難しかったりする。
それこそ長いことメール交換していて
メールの中では大いに意気投合してお互い好き同士になってさえいても
会ってからの「イメージとのギャップ」で一気に冷めてしまうことも普通にある。
「ギャップ萌え」の反対で「ギャップダウン」ってやつ。
それまでメールで仲良くしてきた時間は全て無駄に終わる。
残るには双方に苦い思い出だけ。
その後は出会い系サイトでも画像登録が主流になり
今のマッチングアプリは画像どころか動画もあるようになる。
だけど、やっぱりデジタルコンテンツ。
画像はもちろん動画ですら実際に会う時の印象と違うから恐ろしい。
そもそも画像なんて多かれ少なかれ「盛って」いるもんだ。
一番写真写りが良いものを選ぶならまだ可愛いもので
化工して「別人」になっているものもザラにある。
だから当然会えば「なんかイメージと違った」となるどころか
「え?誰?」状態なこともある。
ちなみに今インフルエンサーの中にも多くは画像を加工しまくって
実物と「別人」になりきってフォロワーもココナラとかで購入して
「人気美人インフルエンサー」を装っている人も結構いるのを知っている。
ともかく結局は早い段階で直接会って
実際会ってみた印象を知らないと
時間を無駄にするということ。
まして婚活なら尚更。
人生を共にする相手を探すんだから「早めの確認」は必須。

