引用元:
http://apital.asahi.com/article/kasama/2013013100031.html
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「晩婚化、非婚化が進み、シングルが急増。共働き家庭も増えている。
その上、兄弟が少ない、となれば介護負担をもろに背負う確率は男女共に高くなる。
総務省の『就業構造基本調査』(2007年)によると、介護離職者は2002年10月
からの5年間で56万8000人。
離職後、無業の状態にある人は40万4000人に上る。
『介護失業』は人ごとではない。危機はあなたの足元まで迫っているかもしれないのだ。
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先日セミナーで聞いた介護の現実とシンクロして、重~い気分に。。。
「介護保険で準備を」とFPなら言ってしまうかもしれないが、それだけではコアな問題は
解決することもなく、結果、記事にあるような高負担を背負う現実にある日突然直面する
ことになる。
親を介護するために時間が必要。だから、会社を辞めるしかない。
親を介護するためにお金が必要。だから、会社を辞められない。
こんな矛盾を個人で解決できるのか?
国として、どこまで手を差し伸べることが出来るのか?
いずれにしても、学校教育の中で「お金」にまつわる勉強は必須だ。
自分と家族を守るためにお金を稼ぐだけでは解決できない問題があることを知り、
問題を解決するには、お金に働いてもらうにはどうすればいいのかを知っていないと、
何も出来ない。
少なくとも、問題意識を持つことが第一歩。
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