なぜ、出せるはずの利益が出ないのか
チェンジ・ザ・ルール!
著者: エリヤフ・M.ゴールドラット /三本木亮
出版社: ダイヤモンド社
名著「ザ・ゴール」、「ザ・ゴール(2)」 の日本第3弾がこちら。
前々作、前作の続編として読みましたが、主人公「アレックス・ロゴ」は居てませんでした。
奥さん・息子・娘とのその後が、密かに楽しみだったのですが・・・
今回は、業界も変わって、製造メーカーからERPパッケージ(統合業務パッケージ)・ベンダーとなり、クライアントからの質問
「ERP導入で利益がどれほど上がったのか」
に如何に応えていくかが本作品のテーマ。
今までは、「業務管理が一元化できる」というセールストーク(業務範囲)だったのに、求められるままに「利益」に対する責任を負わされてしまう。
個人的にも経験がありますが、
ITツールを導入する際に、本当に必要なのか?も殆ど検証することなく、「これでもか!」と機能を求めるクライアント・・・
著者が警告しているのは、
「システムを導入しても利益には貢献しない」
という、今となっては当たり前のことですが、出版当時では衝撃的な内容だったのは想像に難くないです。
相変わらず、ストーリーと理論のバランスが素晴らしい第3弾です。
5回は、読んだ。
★★★★★
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応援ありがとうございます。m(_ _)m
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