ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり
iPhoneショック
著者:林信行
出版社:日経BP社 /日経BP出版センター
サイズ:単行本
ページ数:263p
発行年月:2007年12月
3回読んだ。
★★★☆☆
2007年1月9日 Mac World EXPO にて「今日、アップルは電話を再発明する」と紹介した iPhone
黒船襲来と言われている「iPhone」の登場についてユニークな視点から書かれています。
■ケイタイにパソコン流を持ち込む
■パソコンユーザー専用という意外性
■きめの細かいアプリケーション連携
■生態系を作って「コト」を起こす
■ハードとソフトを手がける強み
■ACアダプターにも莫大な開発予算
■3度目のインターフェイス革命
1)初代Macでのマウス操作
2)iPodにおけるクリックホイール
3)iPhoneでのタッチ操作
※直感的な操作を徹底する
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コレッ!
Macファンになったきっかけが、コレなんです。
ユーザーに余計な(難しい)部分に一切関与させず、Macが解決してくれる。この優しさが大好きなんです。
正直どこまで売れるか?分かりません。
でも、「iPhone」が日本の携帯メーカーやキャリアに与えた影響についての、筆者の正直な気持ち(頑張れ、ニッポン!)には、同感です。
様々なしがらみの中にいると、閉塞感はあるかも知れませんが、ウォークマンのような「こんなの欲しかった~」と思えるようなモノ、期待してます。