オーストラリア留学を終えて、
なんと次は東南アジアバックパッカー!
初めは、バックパッカーなんて・・・と思っていたけど、
留学中にお世話になった現地の日本人の方々も経験された方が結構いらして、
やってみたら結構面白いよ。ということで、
語学学校で同じ日に入学したタイ人のGolfくんに、
「I wanna go to South East Asia to trip,
Could you stay at your house?」
と聞いてみたら、
「Sure! You can stay at my house,
I'm waiting at Thailand」
ということで、
お言葉に甘えてGolfくんを訪ねて、
まずタイに行ってみた。
留学先で出会った留学生とは
異国の地で、言葉が喋れない中、
同じ目標に向かって、
共に過ごし、強い絆がうまれ
利害関係もないので一生の友だちになることが多い。
そういう面も含めて留学はいい。
まずは、タイのスワンナプーム国際空港で待ち合わせして、
タクシーでGolfくんの家に向かったんだけど、
だんだん家に近づくにつれて僕が、
「Hey, Golf, I think this area is a lot of big houses」
というと、Golfが、
「Really? I don't think so」
と言って、「は?何を言ってるんだよ」と思っていたが、
タクシーがもの凄い門の前に止まり、クラクションを鳴らすと、
中からお手伝いさん二人が走ってきて、
大きな門の扉を開けに来た。
そのまま車で中に入り、50mほど行くとすごい大豪邸が待っていた。
(プール、ジム、メイド専用の部屋、犬6匹)
「ここがGolfの実家・・・。
いいとこの子な雰囲気は出てたけど、ここまでとは・・・」
到着した夜は、Golfの家族とメイドさんが作ってくれたご飯を食べながらいろんな話をした。
お父さんはコンサルティング会社で働いていて、
お母さんは石油会社、
お姉さんはキャビンアテンダントを目指している学生
Golfくんは、タイの慶応大学的なところ通ってて、送り迎え付き。
今住んでいる豪邸の他にも2つ別荘があって、
そこには、自分たちは住んでないのにメイドさんが常駐して住んでいるそう。
初めは、恐縮だけど、2,3日泊めてもらって、
すぐ東南アジア周遊に出発しようと思っていたが、
「これなら1週間ぐらい泊めんかい!Golf!」
ということで、一週間ほど泊めてもらい、
その間にもお母さんやお姉さんに、
ワット・ポーやメコン川、
ナイトマーケットや屋台、マッサージなどをアテンドしてもらい、
これまた充実したタイでの滞在になった。
そうしてようやく東南アジアバックパッカーの旅が始まるのだが、
初めに訪れた国がベトナム。
ハノイ空港から市街地まで行き、
一泊1300円ほどのホテルにチェックイン。
しかし、1300円でも日本のビジネスホテルのダブルベッド並みの部屋で、
悠々と過ごせる。
次の日ゆっくりと起きて、
ベトナムがフランスの植民地だった頃の資料が展示されている資料館へ行ったり、
フォーを食べたり、ベトナムコーヒーを飲んで、街中でブラブラしていると、
やはり、世界中どこでも日本人はいるもので、
夏休みを利用してベトナム旅行に来ている大学生二人組に出会った。
「僕たち英語があんまりできなくて、
地球の歩き方(本)をたよりに犬屋台通りに行ってるんですけど、道がわからなくて」
おっ!ここはオーストラリア仕込みの英語で助けてやろうじゃないか!
ということで、
「俺が地元の人に聞いて、連れてってやるよ!キリッ」
「え?っていうか犬屋台?」
「はい、犬が食べれる屋台が並んでるストリートがあるみたいです。
地球の歩き方に載ってます」
まじか・・・
でも、せっかくだし行ってみるか。
たどたどしい英語で道を聞きながら、なんとか犬屋台通りに着くと、
丸焼きになった犬が、ボンッと屋台のテーブルの上に何匹ものっている。
隣で元気に走り回ってる犬がいっぱいいるけど、
この犬たちも焼かれて台の上に乗るのかな・・・。
そうそう、タイの路上には野良犬がめっちゃいるんですけど、
野良犬達は遊びたくて、寄ってきてじゃれてくるんですけど、
こっちとしては、狂犬病とかの心配があるので、めちゃくちゃ怖い(笑)
大学生二人組は、
「せっかく来たんだし食べましょうよ」
ということで、勇気を振り絞って食べてみたが、
感想としては、
「脂っこい焼鳥みたいな感じ?味は悪くない」
でした。
犬は家族という文化で育ってきてるので、
食べた後4時間ぐらいは精神的に凹みましたよ。。。
合計で3日間滞在して、
次の国はラオス。
長距離バスでベトナム・ハノイから
ラオスのビエンチャンまで。
人生初の国境を「陸路」で超えるルート。
そのバスでもなんと大分の大学生三人組と一緒になり、
彼らはアメリカやオランダでの留学経験があり、
英語レベルも高く、心強かった。
たしか20時間以上の長距離を経てラオスのビエンチャンに到着したが、
ラオスの感想は、
コンパクトでチョーーーーーゆったりした国。
ホテルでスクーターを借りれるので、
スクーターで観光地と言われるところをグルっと回るとすぐ見終わってしまうぐらい。
メコン川のほとりで
チャーハンとラオスのビール「ビアラオ」とともに、
メコン川に沈みゆく夕日を眺めるのは最高だったなぁ。
ラオスにも三日間滞在して、
次の国、カンボジアへ。
このカンボジアでの体験が感動的で、
思いがけない再会もあったので、
次回書きたいと思います。