日向精舎
ここ糸島のあたりを、古来より「筑紫の日向(ひなた)の地」と呼ぶ。「日向精舎」は、ひっそりと立ち上げた私的な世界。何かの弾みで迷い込んでくれた旅人が、少しでも共鳴の波動を感受してくれたら幸いに思う。
海には
365日に表情がある
太陽の照度に呼応して
海は
その輝きを深めてゆく
渚のゆらぎ
波間を渡る 風の音
ゆったりと 流れる時間
生命(いのち)のふるさと
生命の帰り着く処