近年まれに見る良型アジ爆釣の日
2026年4月30日(木)、鴨居の五郎丸さんからビシアジ釣りに行ってきました。
今回は朝のうちは風があり、ミヨシということもあってなかなか釣りにくい状況
でしたが、後半に観音崎沖へ移動してから一気に状況が好転。
最大47cmのギガアジ(人生初サイズ)を含め、良型主体でかなり満足度の高い
釣行になりました。
船宿とターゲット
五郎丸さんは電話予約が必要です。
到着後は基本的に早いもの順で釣り座を確保しますが、友人と一緒に行く場合は、予約の電話時
に伝えておくと並びで座席を取ってくれるので助かります。
当日の状況
- 潮:大潮
- 釣り座:右舷ミヨシ
- 天気:曇り
- 風:北風5m前後から、後半は3m前後
- 波:前半は風で仕掛けが流されて釣りにくく、後半はかなり釣りやすい状況
- 気温:15度前後
右舷ミヨシはお祭り回避には良かったのですが、体勢がかなりきつかったです。
左手で竿を操作しながら、右足で体を支えるような姿勢が続き、後半はかなり疲労がたまりました。
服装と寒さ対策
着用した服装
- 上半身:Tシャツ+シマノ冬用インナー+ダイワポロシャツ
- 下半身:ダイワジャージ
- アウター:ダイワ ゴアテックス薄手上着
- ボトムス:ダイワ PUサロペット
- 足元:ダイワ ショートブーツ
- 帽子:ダイワ キャップ
朝から15度ほどあり、寒暖差が難しい季節でしたが、この服装でちょうど良かったです。
海の上では風がある分、陸より寒さを感じましたが、ウェアを脱ぐほど暑くもなく、汗をかくこともなく
快適に釣りができました。
使用したタックル
メタリア ビシアジMH-170は今回で4回目の使用です。
前回の印象が良かったので今回も使いましたが、やはり少し硬めに感じました。
置き竿でもアタリはよく出るのですが、大型のアジになると弾いてしまう感じがありました。
しっかり掛けるには、手持ちでアタリを見ながら合わせた方が良さそうです。
自分から誘っていくなら、もう少し柔らかい竿の方が合うかもしれません。
友人が使っていたJokerさんの竿もかなり良さそうで、少し気になっています。
https://joker-ec.site/c-item-list?category_id=275
見た目には柔らかそうでしたが、張りもあり、かなり良さげでした。
釣行の流れ
朝は有料駐車場に停めました。
駐車料金は800円でしたが、スペースを広く使えるので、個人的にはありだと思います。
7時10分に出船。
最初は港から20分弱ほどの近場のポイントからスタートしました。
その後、アタリが遠のいたタイミングで大きく観音崎沖方面へ移動。
僚船と合流するような形になり、そこから一気に状況が変わりました。
エサについて
最近何度かご一緒させていただいている、ささぴーさんにまたまたハメられています(笑)
今回使ったのは、マルキューのハイブリッドクロス F2.5
これはかなり良かったです。
食い渋りにも効果があり、赤タンとハイブリッドクロスをそれぞれ付けていても、ハイブリッド
クロスの方に食ってくることが多くありました。
大量に買ってしまったので、なくなったらもう少し硬いバージョンも試してみたいです。
少し柔らかく感じたので、次回は締めてから使ってみようと思います。
多分F15が良いのかなぁと思います。
実釣開始
前半は潮が速く、さらにミヨシで風の影響を受けやすかったため、仕掛けが流されてしまい、かなり
釣りにくい状況でした。
なんとか釣りが成立するレベルという感じです。
水深は40m前後からスタート。
ただ、アジの機嫌は良く、投入してすぐにアタリがあり、中型のアジが釣れました。
おそらく第2投目。
かなり強いアタリがありました。
手持ちだったので、ドラグを少し緩めながら慎重にやり取り。
過去一番くらいの引きだったので、「本当にアジか?」と思いながら上げてきました。
上がってきたのは、まさかのギガアジ。
本日の最大、47cmでした。
これは抜き上げず、ネットインして正解でした。
その後、早い段階で40cmくらいのクロダイも上がり、かなり良い滑り出しでした。
観音崎沖へ移動してから一気に復活
しばらく釣って20匹ほどになったところで、アタリが遠のきました。
周りも釣れておらず、いつもの沈黙タイムです。
しかし、船長が観音崎沖へ移動したところ、アタリが復活。
置き竿で4連続ヒットしましたが、4連続で途中バラシ。
おそらく、まだ食いが立ち切っておらず、浅掛かりだったのだと思います。
しばらくするとアジのスイッチが入り、そこからはバリバリモードに突入。
しかも釣れるアジがとにかくデカい。
40cm超えも何本か混じり、小型は1匹程度。
バグったように良型アジが掛かってきます。
近年まれに見る爆釣でした。
ただ、ミヨシで体にかなり負担がかかり、後半は疲労困憊。
左手で竿を操作し、右足で体重を支え、釣ったら移動して魚を処理するという流れで、
かなりタイムロスもあったと思います。
お祭り回避のためにミヨシを選びましたが、今回は水深が40m前後と比較的浅かったので、
前回の関義丸の80mラインと違い、胴の間でも十分釣りは成立したと思います。
最後まで釣れ続いた
13時の沖上がりまで、アタリは続きました。
友人も最後まで竿を振り続け、13時の終了の合図と同時に、2人で良型アジをネットイン。
満足感のあるブザービートでした。
今回は、アジ釣りとしては近年まれに見る良い釣りでした。
釣果
- アジ:43匹
- 最大:47cm
- ゲスト:クロダイ1匹、小サバ1匹
良型主体で、小型はほとんどなし。
40cm超えも混じり、量・型ともに大満足の釣果でした。
今回の感想
最初は風と潮でどうなるかと思いましたが、後半の良型入れ食いはかなり楽しい展開でした。
今回感じたポイントは以下です。
- 大型アジは抜き上げず、ネットを使った方が安全
- メタリア ビシアジMH-170は良い竿だが、大型相手では少し硬さも感じる
- 置き竿ではアタリは出るが、弾く場面もあった
- 大型狙いでは手持ちでアタリを見た方がよさそう
- ハイブリッドクロスは今回かなり効果を感じた
- ミヨシはお祭り回避には良いが、体への負担は大きい
ささぴーさんにまたまたハメられたハイブリッドクロス。
今後も活躍してくれそうです。
GWは、釣ったアジを料理して、実家にも送ろうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。