戦後日本と朝鮮人
中央日報より
第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発
ある日本人が書いた小説で米国内韓人の保護者らが声を上げている。
問題の小説は20年前、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏が書いた『竹の森遠く(So far from the Bamboo Grove)』。日帝敗亡直後、韓国内の日本人たちの受難を書いた本だ。
第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、日本が戦争で負けて本国に帰るとき、自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。当時11歳だった彼女は韓国人たちによって日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。
問題はこの小説が数年前から米国の中学校の推せん図書60冊に入っているという点だ。この事実を知ったボストンやニューヨークなどに住む韓人の保護者らが教育当局に強く抗議を始めた。子供たちがこの本しか読まなかった場合、残酷な日本の植民地統治は全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知ることになるという論理だ。
誤った歴史認識を持ってしまう可能性のあるこの小説を、学校から退出させようという運動は昨年も起こった。
後略
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当然、私は当時を体験しているわけではないので、戦後の日本がどんな状況だったかは正確には分かりません。でも、敗戦後に朝鮮人が戦勝国民をきどり、上記のようなことをしていたというのは調べるとよく聞く話です。当時を知る老人が、「朝鮮人には関わるな」と言っていたというのもよく聞く話です。
自分から併合をお願いして、平均寿命が延び、食料生産量が上昇し、インフラが整備され、学校まで作られた”残酷な日本の植民地統治”をこれでもかというくらい叩いておいて、自分たちの陰の部分には一切触れようとしない。こんなやつらと歴史認識の共有なんて無理に決まってるだろ。
自分たちが受け入れられない歴史は一切認めず、捏造してでも輝かしい歴史を作り出す民族・・・彼らにとって歴史は教訓とするものではなく、自己を正当化するための道具なんですね。
第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発
ある日本人が書いた小説で米国内韓人の保護者らが声を上げている。
問題の小説は20年前、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏が書いた『竹の森遠く(So far from the Bamboo Grove)』。日帝敗亡直後、韓国内の日本人たちの受難を書いた本だ。
第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、日本が戦争で負けて本国に帰るとき、自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。当時11歳だった彼女は韓国人たちによって日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。
問題はこの小説が数年前から米国の中学校の推せん図書60冊に入っているという点だ。この事実を知ったボストンやニューヨークなどに住む韓人の保護者らが教育当局に強く抗議を始めた。子供たちがこの本しか読まなかった場合、残酷な日本の植民地統治は全く知らず、韓国人に迫害された日本人たちの話だけを知ることになるという論理だ。
誤った歴史認識を持ってしまう可能性のあるこの小説を、学校から退出させようという運動は昨年も起こった。
後略
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当然、私は当時を体験しているわけではないので、戦後の日本がどんな状況だったかは正確には分かりません。でも、敗戦後に朝鮮人が戦勝国民をきどり、上記のようなことをしていたというのは調べるとよく聞く話です。当時を知る老人が、「朝鮮人には関わるな」と言っていたというのもよく聞く話です。
自分から併合をお願いして、平均寿命が延び、食料生産量が上昇し、インフラが整備され、学校まで作られた”残酷な日本の植民地統治”をこれでもかというくらい叩いておいて、自分たちの陰の部分には一切触れようとしない。こんなやつらと歴史認識の共有なんて無理に決まってるだろ。
自分たちが受け入れられない歴史は一切認めず、捏造してでも輝かしい歴史を作り出す民族・・・彼らにとって歴史は教訓とするものではなく、自己を正当化するための道具なんですね。