僕はディズニーが好きです。ディズニーが好きになったのは、先のブログに書いた「ある休日の話」に出てくる友達のおかげです。

なぜ僕がディズニーに取り憑かれてしまったのか、その経緯について話させて頂こうと思います。


話は中学2年生の頃まで遡ります。中学1年生の頃、鉄道という共通点によって仲良くなった僕たちは、よくスタンプラリーや甲種輸送など鉄道関連のイベントなどに一緒に遊びに行きました。

そして中学2年生のある日、彼は「ディズニーシーに行こう」と言いました。彼は鉄道ヲタクであると同時にディズニーヲタクでもありました。

僕は彼に「少し考える時間をくれ」と言いました。それは僕が当時、ディズニーにそこまで興味がなかったということもありますが、親がお金を出してくれるかわからなかったからです。

そして家に帰り親に相談するとあっさり二つ折りの返事で了承してくれました。そのあっけなさに少しポカーンとしてしまったことを今も記憶しています。そして彼に連絡し、埼玉県民の日である11月14日に行くことになりました。僕はディズニーシーに小学校の頃に家族で1回だけしか行ったことがなく、ディズニーシーの回りかたなど全く分からず、興味もなかったので全てを友達に任せました。今思えば、それが正解だったのかもしれません。

そして迎えた11月14日、秋の終わりも見え始め寒くなってきた早朝5時。まだ日も上る前に家を出ました。なんでこんなにも早いかというと、彼が指定した集合時間は「ディズニーシーのエントランスに7時までに来い」というものだったからです。まだあたりは暗く、とても寒い中自転車で辺りを照らしながら最寄り駅まで行ったことを記憶しています。そして最寄りに着く頃にはあたりは少しずつ朝日に照らされキラキラと輝いていました。ホームで電車を待つ間もどんな1日になるのだろうという期待に胸を膨らませると同時に、あいつに任せて本当に大丈夫だったのだろうかという不安に襲われました。そして電車がホームに滑り込んできました。通学でいつも使っている電車でしたが、その日はとてもかっこよく見えました。まだ朝も早いということもあり車内は空いていましたが、座って寝過ごしたら大変なことになるので少し大変でしたが1時間ほどある道のりを立っていました。そして舞浜駅が近づいてくると、ディズニーに行くと思われる集団と遭遇しました。

舞浜駅を後にし、僕はディズニーリゾートラインのリゾートゲートウェイ・ステーションに向かいました。そこでの指示は「リゾートラインの一日券を買え」というものでした。買い方がいまいちわからず、彼に電話をし買い方を教えてもらいながら無事に購入することができました。今思えば、一日券を買う必要などなく、通常運賃を払った方が安価にはなりましたが、今となってはいい思い出です。

ホームに上がってリゾートライナーを待ちました。しかしいくら待ってもディズニーランドステーション方面のリゾートライナーしか来ず、ディズニーシーステーションに行くリゾートライナーが来ませんでした。当たり前ですね。

ディズニーリゾートラインはディズニーランドステーション方面の反時計回りにしか走っていませんから。

そのことを知らない僕は、また彼に電話。電話越しに盛大に笑われ、学校でもしばらくネタにされたことを覚えています。

なんやかんやありましたが、無事にディズニーシーステーションに到着。時刻は6時55分。かなりギリギリでしたがディズニーシーのエントランスに7時までに着くことができました。


だいぶ長くなってしまったので今回はこのくらいにしておこうと思います。また続きを書きますので是非、読んでくださるとありがたいです。