僕は3月半ば過ぎに「リセット禁煙」を実行し、以来吸っていない。
禁煙できた
と言っていい(よね)
飲み会で誰かが目の前で吸っているのをみると、
「おいしそー」
と思うが、吸いたいというまでにはならない。
最近「受動喫煙」の話が頻繁に出ててる。
東京オリンピックを機に、飲食店は全面禁煙にするとか。
受動喫煙防止のため?
ところで、どうして急に「受動喫煙」が問題になっているのか。
昔はもっと喫煙者がいた。
うじゃうじゃ普通にいた。
家でお父さんがコタツで吸い、会社でもデスクで吸い(灰皿は定期的に女子社員が掃除してくれる)、歩きたばこは普通、信号待ちでスパスパ、山手線のホームにも各駅に灰皿があった。
「たーばこーのニオイのシャーツに、そおっと、寄り添うから~~」
なんて歌もあったっけ。
でも、その時代には「受動喫煙」どころか、タバコが「迷惑」ということすら言われていなかったと思う。
タバコを吸うのが当たり前の世の中だったのに。
いつのころから、こんなに嫌われるようになったのか?
マナーを守るとか守らないとかではなく、とにかく喫煙そのものが「悪」だと。
だってどんなにマナーを守ったところで、「煙は出る」わけだから、吸うだけで人様を不快にする。
一ミリも言い訳できない。
わが家庭内を振り返ってみても、
結婚前:キッチンの換気扇下
結婚後:ベランダ(いわゆるホタル族)、窓は網戸
結婚前期:ベランダ、窓締め切り
結婚中期:ベランダ、吸い終わったら深呼吸して肺を空にして部屋に戻ること!
というように吸うことはかろうじて許してくれていても吸い方のルールは徐々に厳しくなっていった。
そう、喫煙が許せないという水準がどんどん下がってきており、結局禁煙しない限り許されない世の中になってきたんだよね。
でも、今のところ禁煙ができている僕だが、吸う人の気持ちは100%理解できる。
吸う人たちの気持ちは変わっていない。
周りが変わったのだ。
「迷惑」と堂々と言える世の中になったんだ。
せめて・・・・・
彼らのために、
喫煙室は用意してあげてほしい。