FP協会東京支部主催の「かつしかFPフォーラム」にボランティア協力員として参加した。
毎年何回か各地で実施されていて、僕は初めての参加。(ボランティアといえども、いちおう書類選考がある)
当日は3本の無料セミナーと無料個別相談25組が実施された。
セミナーは1本17~25名程度の席が埋まり、無料相談は早々に25組の枠が埋まった。
「すごいじゃん、こんなに関心あるんだ」と誰かが言う。
正直僕もどれだけ世の中(葛飾区界隈)の人が関心を持つのか疑心暗鬼だった。
「無料」だから、ということもあるんだろうけど、わざわざ寒い雨の中よく集まったもんだと感心した。
僕は個別相談2組を担当。
50代主婦と70代の資産家。こちらはFP二人組で対応するので心強い。
相談者ひとりあたり50分間、大きな問題もなく対応でき、(思った以上の)感謝の言葉をいただいて終了した。
弁護士や税理士だとこのくらいの相談でいくらかかるんだろう、と思いながら、自分で相談業務を行うとしたら果たしてお金を取れるのだろうか?と思いを馳せる。
ニーズはある、しかし商売にできるのか?
このフォーラムの準備と開催を通じて20名くらいのFPと知り合い交流した。
士業と言われる専門家、独立FP、会社員、本業不明、等いろいろ。
恐らくFP専業で収入が成り立っている人はほとんどいない。
その点においては皆がそれを望んだり目指したりというわけではないので、それはそれでいい。
が、FPとして何をしていくのか、各人いろいろと模索しているんだなと思った。
僕自身、大きな経験ができたと感じている。
次は何をしていけばいいか、よく考えてみよう。