なかなかブログが書けない。

書く意欲がわかず、書くネタもなく・・・

そうしたら年が明けてしまった。

久しぶりにパソコンに向かい、ブログを書いてみようと思う。

 

昨年も、銀行の仕事上でたくさんのお客様に会ったので、それを書いてみよう。

300人くらいはいるかな。

全て「生命保険相談」。

どんな人たちが多かったのか、世代別にしてみた。

 

◎20~30代前半

昔はみな若いうちから無理やり生命保険に加入させられていたもの(今思えばある種のハラスメントかと思うほどいろんなところから圧力がかかった時代)だが、意外にも「生命保険に入っていません」という比較的若い夫婦に何組か会った。

「そろそろちゃんと考えなきゃ、と思って・・・」

というような感じで僕との面談に現れる。(そろそろって、子供も生まれてるのにー)

若いんだから今時保険なんて自分でネットとかで調べればいくらでも安く組めるのに・・・と思いながら相談に乗る。

僕にとっては子供のような世代なので、まるで人生相談のようになる(笑)。

 

◎30代後半~50代

加入中の保険の本格的な見直し依頼が多かった。

これは保険見直しの王道。腕のみせどころである。

平均すると夫婦で毎月2~3万円(学資保険、年金保険除く)くらいは払っており、いろいろとお金のかかる世代なので保険料負担を重くとらえている。

僕は相談にのりつつ、「やっぱ生命保険って高いな~」と今更ながら思いつつ相談に乗る。

 

◎60歳前後

この世代も見直し希望が多いが、定年を機に保険料の大幅削減を望む声が多い。

特に大企業に勤めていた人たちは、今まで月4万も5万も余裕で払えてきたけれど、定年後の収入を目の当たりにし、できれば半分くらいに抑えたい、っといった声が多い。

ただ本人より奥様方のほうが真剣に悩んでいらっしゃる。

本人は割とのほほんと構えていることが多い。

奥様方にために役に立とうと少しばかり気合が入る。

 

◎70代以降

もう保険も要らない世代だと思うが、医療保険、がん保険の加入希望者が多い。

年金収入なのに現役時代からの継続で月何万円も払っている。

保険ってこのくらいかかるものだと思いこんでいて、ちょっとかわいそうな面もある。

見直しした場合の医療保険の保険料を伝えると「えっ、そんなに安いの?」とびっくりされる。

県民共済だけ加入している人も多いが、85歳で終わってしまうので困っている人もいる。

たかが保険なのに・・・皆、いろいろ不安を抱えている。

 

ざっくりだとこんな方々が多かった印象。

もう3年以上、銀行でこの仕事をしているが、毎年変わらずこういうお客様が多かったと思う。

今年はどんな人に出会えるだろうか。