我が家の住宅ローンの話。

 

なかば衝動買い!? で新築マンションを購入して20年近く経つ。

新築で買った当時の初々しかった我が家が、今ではすっかり中古物件となった。

55平米しかない小さなマンションだが、妻は気に入ってくれている。

 

FPの中で常識となっている、「絶対にやってはいけない」ことに分類される、いわゆる、

「頭金ゼロ」

での購入だった。

 

3000万以上のローンを頭金なしで組み、35年返済。

確か78歳返済だったか?

今思うと相当長い返済であったが、家賃並みの金額で新築に住めるということが嬉しく、気にもしなかった。

 

その後、金利低下の恩恵を受けるべく、2度の借り換えを実施。

(ここではFPとして勉強したことが役に立った)

 

そして現在はなんとか70歳まで短縮できた。

あと14年となり、金利もだいぶ減ったが、まだ借り入れは1800万くらい残っている。

 

さてこれからどうするか、である。

定年で退職したとする→残り10年の返済をどうする→退職金は?貯蓄は?収入は?

 

という問題にぶつかる。

 

「こんなこと借りる時点でよく勉強して困らないように準備しておくべき、頭金ゼロなんで論外。」とか、Yahooのコメント欄で言われそう。。。

 

でも現実こういう人多いんじゃない?

 

僕の場合、

・転職組のため退職金は少ない。

・若い頃の借金の影響で貯蓄はいろいろ合わせても500万程度しかない。

・60歳以降の収入のあては、65歳からの公的年金以外、今のところなし。

 

ということでかなり追い込まれている感がある。

60歳以降満足な収入が得られる勤務先など考えられないし。

 

それこそ、FPの知恵を駆使して克服する予定、いや、しなければならない。

ローンと老後資金をどうクリアするか?

そう、FP実務の最大のテーマは、自分自身のライフプランなのですね。

 

定年したら何をするのか?どこに住むのか?

全て住宅ローンをどう返済していくか、が前提・基準となるわけで・・・

 

借金での住宅購入はその快適ライフと引き換えに、その後のライフプランの選択肢を狭めるということに、今更ながら気づきました。

 

これからが本格的な格闘となります!

 

 

妻の買っている宝くじが当たればいいな!!(全て解決)