3月に入った。
銀行の支店にはくれぐれも近づかないことをお勧めする。
ATM利用くらいにおさめておきたい。
3月は銀行の期末月である。
銀行の営業期は4~9月、10~3月、の半年毎が多い。もしくは4~3月の通年。
銀行の各支店はこの半年、1年、目標数字を達成するため走ってきているが、2月までに目標を達成している支店は稀だと言っていい。
なのでこの最後の1か月に全てをかけて血眼になって営業攻勢に出る。
営業項目は多岐にわたるが、例えば住宅ローン獲得とか遺言作成など取り組みは、少なくとも数か月、半年くらい前から話が進んでないと間に合うわけがなく、最後の1か月で数字をつくれる話ではない。
短期で追い上げが聞くのは「運用商品」。
その場で顧客がウンと言えばすぐに契約が可能。
投資信託、ファンドラップ、仕組債、一時払保険、平準払保険 等である。
毎朝、支店の朝礼で、本日の獲得予定件数と金額を発表し確認しあっている。
これらは数百万のある余裕資金がある顧客ならすべて営業対象。
偶然にもこの時期に資産運用相談を申し込もうという人がいたら、まさに「カモネギ」。
銀行の支店は既存顧客をしらみつぶしにあたっており、これ以上あたる先がないというところに、何百万円も持ったお客様が突如現れるわけで、まさに「神」「わたりに船」、いや「カモ」であるわけであります。
だから、そこそこお金を持っている方は気を付けたほうがいいです。
銀行はかなり強引に営業攻勢をかけるはず。
面談などしてしまったら、なんだかよくわからないもっともらしい理屈をつけて上手に売り込んできますよ。顧客にニーズがあるかないかなんて関係ありません。
※もちろん、ニーズがあれば、別の話です。
定期預金500万円保有の顧客に平気で400万円の保険を一括購入させるなど、資産配分や資金の流動性など無視した販売を本当にやります。
3月は銀行に近づかないほうが、絶対にいい!!