銀行で働いている。

(出向だが)

 

かれこれ7年近く銀行で働いているが、銀行の得意先は本当にお金を持っている。信じられないくらい。お金持ちがお金を持っている理由は以下の通り。

 

①宝くじ当選

②相続で大金が入った

③たまたま不動産を持っていた、または相続した

④事業で成功した

⑤退職金が入った

⑥給料をコツコツためてきた

 

※これ以外に〇十億とかいう単位の人もいますが、あまりにも浮世離れしているのでここでは除きます。

 

①はまだ一人も出会ったことがない。(実際はいるらしい)

 

にわか金持ちは②が多い。いまや日本は相続大国。

②の人は「このお金どうしたらいいですか?」と聞いてくる。

大抵2~3千万クラス。

 

②③は正直、天からお金が降ってきた人たち。

(そして③は億単位の金持ち)

 

④は頑張った人たち。でも少数派かも。

数千万~億単位かな?

 

⑤は2千万くらい。

みんな60歳男性(当たり前)

はじめて手にした大金なので変な運用に投資して失敗するケース多い。

 

意外に多いのが⑥。

普通の地味な会社員を長くやってきた人に多い。

どうして〇千万円も貯めることができたのか不思議だ。

なにを我慢して生きてきたのか?

例外なく、こういう人は投資や運用に興味がないし経験もない。

銀行がいろいろ勧めても預金しか信じないので何もやらない。

 

現実的に⑥が結構いるのに、そうなれなかった人のほうが圧倒的多数いる。

どうしてこんなに違いが生まれるのか。

いまでも不明だ。

 

 

普通預金に4千万円もあるおばあちゃんが言う。

「私はこれしかなくて不安なのよ。高齢者住宅に入居した友達に言われているのよ、入居一時金と初年度分で5千万はかかるから用意しておきなさいって。」

2年目以降はもらっている年金(月22万円)で賄えるらしい。

 

こんなの、限られた人しかできないよな~

おれたち、こんなに年金もらえないし~

 

お金の貯め方って本当に差がつく。

これはもはやセンスとしか言いようがないのか?