ここのところ天気が悪く雨模様のため、ランニングは休止中。

 

そこで久々のコーラスネタ。

 

3月26日、合唱団EOMの2月に行った演奏会のミーティング(反省会)を実施。

合唱団にはよくある風景で、会計や入場者状況などの報告がある。

中にはダメ出しなど厳しく反省会をやるところもあるが、わが団の場合はお菓子をためながらとりとめもなくしゃべる井戸端会議に近い。

 

来場者アンケートの結果は上々。

→まあ悪く書く人はフツーそんなにいない。

入場者は300名弱。

→まあそんなもんでしょう。

「レベルが高い」との評価。

→助っ人が半分もいるので当然です(笑)

 

話題は今後の予定へと移る。

 

次回公演は2年後。

(金銭的に、技術的に、毎年は無理・・・・)

指揮者、ピアニストは・・・・おいおい考える。

今後の取り組み曲は・・・・一応2~3曲あるので4月からやってみる。

 

すべてがゆる~い感じで、今後時間とともにゆったりと徐々に決まっていくだろう。

 

ただ急がなければならない大きな問題がある。

メンバーの補強。

 

現在のメンバーは、

ソプラノ3、アルト1、テノール2、バス2、の計8名。

全体的に少なすぎだが、方針的にやみくもに増やすことはない。

しかし、最低でもアルトはもう1名欲しい。

 

練習が日曜の午前中だからなのか、練習場所が柿生だからなのか、人数が少なすぎるからなのか、世の中合唱人口はそんなに少なくないと思うのだけれど、一向に団員が増えない。

応募はない。

 

僕自身は数年前にホームページを見て応募した。

こういうケースはほとんどないという。

奇跡に近いらしい。

 

二人目の奇跡を期待しよう。