ワンにゃんというテーマを設けているので犬猫の話を書いていこうと思うが、今回は牛の話。

 

先日妻に誘われてある討論会に行った。

 

「希望の牧場」の今後について

 

希望の牧場とは?

詳しい話はここでは書かないが、福島の計画区域地域にある牧場で、震災後5年以上にわたって被災牛を飼い続けている牧場である。商品価値のない出荷できない牛を、殺処分を促す行政指導に従うことなく、ただただ飼い続けている・・・・

 

妻は過去何回かボランティアとして牧場にお手伝いに行っている。

僕は行ったことないが、妻からいろいろ聞いて少し知っていたし、牧場が題材となった映画も観ており、その内容には衝撃を受けている。

 

5年間も寄付金とボランティアの支援によって成り立ってきた牧場だが、やはり今後のことを考えると何年もつかどうか(経済的に)・・・というのが大きな課題。

関係者が多数集まり、いろいろな側面からの議論はあったが、代表の吉沢さんという人は「必ず存続できる」という強い信念をを持っていることが、最後にわかった。

 

すごい人である。

 

たった一人で300頭以上の牛を育て続けている。

合間に何度も東京に来て、国や原発や東電に対しての意見を街頭で叫んでいる。

50代だと思うが、これから先の人生をどう考えているだろうか?

 

考えていないかも。

 

今できることを精一杯やるしかない状態。毎日。

なんだろうな、きっと。

 

吉沢さんの話はいままで何度か聞いているが、そのたびにいろいろなことを考えさせられる。

例えば、

 

自分は残りの半生をどう使おうか?と。

 

難しいテーマだけど、考えていきたいと思う。