2つの合唱団に所属している。

二つ目が、

 

イルミナート合唱団

 

という。

知名度は低い。

合唱業界の中でも多分無名。

 

でも合唱業界以外だったら、知名度あるかも。

 

西本智実

 

という世界的な指揮者の専属合唱団。

音楽通なら、あーあーあの!ってわかるかも。

 

そのイルミナートに昨日久しぶりに練習に行った。

なにせ10日に本番あるので。

 

この団、混声である。

混声なので女性がいる、が、何人在籍しているかわからない。

多すぎるからである。

恐らく100人くらいいる。

なぜこんなに多いのか?

マエストロ西本智実のファンだからである。

とにかく男が見ても、カッコいいと思う。

 

混声ということは、では・・・・・男は?

 

5人

 

たったの。

まあ成り立つといせば成り立つが、練習に毎回5人が来るわけはなく、せいぜい2~3人。

 

合唱の練習を知っている人なら想像がつくと思うが、基礎練習ではパート別に歌わせる。

女性はいい、なにせ1パート50名くらいいるんだからかなり気が楽なはず。

 

でも男は大変である。

先生が、「では次、男声やりま~す」

 

 

簡単に言わないでほしい。

ほとんどソリスト状態になるわけで。たいへんなプレッシャー。

しかも女性ばかり聴衆が100名あまりいる前で歌うことになる。

かなりタフな精神力が要る。

 

そんなわけで、この日も男性は3人。不安不安・・・・

 

しかし、本番はエキストラというプロの助っ人が16人も来るらしい。ひとまず安心。

 

エキストラの彼らはギャラがもらえる。プロだからね。ギャラって響き、いいなぁ。

 

一度の本番でギャラもらえる立場と、僕のように何度も練習に参加して本番は参加料支払う立場、この両者が相まってステージが成り立っている。

 

なんか変、と思う。

実力が違うから、プロだから?

プロはたいてい合唱団員にはならない。所属しない。あくまでもエキストラ参加。

合唱団の正規団員になるとギャラでませんから。

だから音楽大学の声楽科出た人たちは助っ人で渡り歩く。

 

イルミナート合唱団、純粋な団員だけでは成り立たない、普通の団とは違い助っ人ありきの実体のない団である。

 

でもそんな中にいて、ただひとついえること。

 

男は確実に『実力がつく』

毎回100人の女性の前で歌うとなると、頑張って練習します。

プレッシャーの賜物です。

 

あ~

男性集まれ!!