人生初、四国以外での鮎釣り!
そんな御大層な話でもないのですが少々お付き合いを。
数日前、なにげなくYouTubeをの鮎釣りを見ていたら島根県の超有名河川である、高津川、匹見川の釣行動画に辿り着き数本観ているうちに悪い虫が騒ぎ出し行ってみたい病が発症したのです。
折しもお盆ウィークは仕事だったので、最後の日曜と月曜がお休み。
これは行くしかない!
1人で勝手に盛り上がり遠征することに。
日曜日の午前3時間に出発、脇目も振らずに道の駅にある囮屋さんへ。
確か宮島さんって仰ったかな。
気の良いオジィ様がお出迎え。
いろいろ話を聞くと、渇水、高水温で土用隠れと三拍子釣れない条件が重なっているとのこと。
昨日、匹見川へ行ったお客さんがボーズ引いたらしいです。
丁度遊びにやって来た常連のお客さんも、雨待ちやなっとボヤキ節。
私的には、竿さえ出せば釣れるような勝手なイメージが爆上がりだったので意気消沈。
まっ、それでも竿は出すのですけどね。
匹見川の方が少しはマシだというので車を走らせます。
なんせ初めての川、何がどうなんだかチンプンカンプン。
川見をしながら、空いていた瀬に飛び込みます。

良さそうに見えるのですが、石色はイマイチ。
ヘチの石もズルズルです。
まずはスタートフィッシュ。
瀬肩で泳がずも不発で、瀬の中を釣り下ること15分は経ったでしょうか?


可愛い目ではありますが美鮎を網の中へ。
さぁ、これからと意気込むも50m位の瀬をあっちこっち囮を入れて15cm程が3尾。
粘っても好転しそうにないので場所移動。
来る時に見たら人が入っていたのですが、車が無くなっていたので人の後と分かりながら他に行く当ても無いのでIN。
まぁまぁ、押しの強い早瀬であります。
1号玉を付けて流芯の脇からねじ込みます。
待つこと暫しでガガガッ。
いました、いました♫
連チャンモードか?
ここでもそう上手い話は無く、3尾追加で早お昼過ぎ。
3度目の場所移動。
とりあえず囮はあるので高津川へ逆戻り。
流石は、日曜日の有名河川でどこもかしこも満員御礼。
彷徨うこと小一時間でようやく空いていた瀬を発見で迷わずIN。
ここは、荒瀬とは言いませんが白泡渦巻く瀬でございます。
セオリー通り、瀬肩から囮を送るとキラッ!!
おおっ、やったかと思ったら針ハズレ。
再度瀬肩へ送ると、今度は針掛かりして一気に瀬の中へ。
伸されそうになるも、何とか持ちこたえ無事網の中へ。
たぶん朝から人が入っていなかったのでしょう。
広くも無い瀬肩で4尾、30m位の瀬の中を下がって8尾とまずまずの結果。
瀬尻がトロ場なら、日暮れまでやりたかったのですが瀬尻即淵と言う場所。
少し早めの16時前に川上がり。
明日の場所を探すために川をあっちこっち。
明日は、平常日に戻るので場所も空いていることでしょう。
匹見川の公園の所で5人位竿を出していたので見学に行って見ると、丁度上がって来た方にお話を伺います。
地元の方らしく、身動きが取れないながらもチャラチャラを泳がせて12~21cmを22尾の釣果でした。
見た目には、水深2,30cmのチャラ瀬ですが広く探ってやれば数は出ますよと教えてくれました。
明日は、ここかな?
地元の方で賑わう温泉でマッタリ。
囮缶をつけている近くまで戻って車中泊。
明日の作戦を考える間もなく寝落ちしていました。
さて、2日目のこと。
一度4時半に目が覚めたものの真っ暗闇。
もう一度微睡んで、行動開始が6時過ぎ。
昨日下見した、公園の所へ大移動。
7時前だというのに、早おふたりが竿を伸ばしておられます。
しばらくは様子見で見学と決め込みます。
陽が差してきたので準備を済ませ、半日の休みを取った囮に出撃命令。
脛位の水深で、元気一杯所狭しと泳いでくれます。
やがて、スッコーン。
朝イチから黄色い鮎がお出迎え。
ぽつりぽつりと拾い釣り。
時間と共にもう一人、二人と釣り人が増え私も身動きが取れなくなります。
そんなに激戦区なの?
鮎のサイズは、10~18cm止まり。
なんだかやる気が失せて、最後の場所移動。
帰りを考え、囮を頂いた道の駅の方まで移動で空いていた所へ入りましたが、広い場所を独り占めで一通り美味しそうな所ばかりを2時間余りやって4尾。
1日半、よく遊ばせてもらいました。
釣果は、激渋でしたが初めての場所でそれなりに楽しめたかなと。



