夢じゃない、あれもこれも。

その手でドアを開けましょう。

 

ということで「ウルトラ・ソウル」が頭の中でヘビーローテーションする毎日ですが、

昨日は脱出ゲームの扉も開けられなかったよ。

 

今日は「ウルトラ」で検索して出て来たアプリを遊んでみました。

 

今回は「ウルトラ・クリップ」。

 

それでは5分やってみよー。

 

 

指でカットするだけのゲームです。

 

カットして板を落として★に当てればクリア。

 

 

 

元々スマートフォンのゲームの操作は「なぞる」系が心地よいと言ってきた僕ですが、
これもなぞって切るという気持ち良さと物理的判断を必要とするゲームです。

 

 

 

 

超単純だけど思わず遊んでしまう。

 

そんなゲームは、「ハイパーカジュアル」と呼ばれて世界中で国や年齢、性別を問わずに遊ばれています。

 

無料で、アプリ内広告だけの収益ですが、母数が大きくなると収益も膨大になり、
1億円以上稼ぐゲームは珍しくありません。

 

ただし、それには膨大な世界規模でのプロモーションも必要ですが。

 

この「ウルトラ」なタイトルが付くカジュアルゲームも売上は「ウルトラ」なはず。

 

カジュアルゲーム最大手のライオンスタジオさんが配信しているので、1億円以上の売上は硬いと思われます。

 

実は超単純なアプリの広告収益も世界規模になれば馬鹿にならず、
そのためには膨大な広告を出稿してくれるライオンスタジオさんのようなパブリッシャーと組むことが必要で、
そのようなところと組んでもらえるためにも、単純で面白いアプリを日々こつこつと空想しているのであります。