なんかあと一週間で終わる気もするこのブログ。

前回は「バナナ」だったことから、

「バナナと言ったら黄色」ということで「黄色」で検索して出て来たアプリをやってみました。

 

「黄色い部屋からのリブート」です。

 

では5分やってみよー。

 

 

タップして物を探したり機械を操作していきます。

 

 

植木鉢のところでプレートを見つけました。

 

 

下の「アツアツで陽気な写真がカレンダーに。」がヒントかと思いましが、ただの広告でした。

 

本をめくるとヒントらしきものが。

 

 

ソファの下も覗けます。

 

 

中2のようにエッチな本は隠されていません。

 

壁のボタンを押すと電気が消えます。

 

 

 

電気を消したり着けたりしていたのですが、結局1個しかアイテムを収集できずに終了。

 

これまで脱出ゲームを一度もクリアしたことのない僕が睨んだところ、
壁の写真を外し、机の引き出しの鍵を見つけることがキーポイントのような気がしますが、
結局何もできないまま5分以上経過するのでした。

 

僕が脱出ゲームを作るなら「ニートからの脱出」という、卒業文集や手紙などを探していき、思い出探しをしていくうちに子どもの頃の希望がわき、ハローワークに向かうという引きこもり脱出ゲームを考えたいところです。