小学生レベル | 人生を諦めた男のブログ
プロ野球の新人選択会議「ドラフト会議」が今年も22日に行なわれました。


プロ野球は、選手が好きな球団に入ることはできません。12球団がドラフト会議で新人選手を指名。重複した場合はクジ引きで交渉権を決めます。新人選手は指名された球団以外には入れません。
これは12球団の戦力を均等化することと、契約金の高騰を防ぐためです。


クジ引きに関しては毎年ドラマめいたことが生まれるんですが、今年は実にアホなドラマが生まれましたね。



ドラフト1巡目。明治大学の高山俊外野手を阪神とヤクルトが指名し、クジ引きになりました。
クジを引いたのはヤクルト・真中監督と阪神・金本監督。




2人がクジを引き「お開けください」のアナウンスですぐ真中がガッツポーズ。
誰もが真中が当たりクジを引いたと思い、金本は自分のクジを見ずに自分の席にもどります。場内には「高山選手はヤクルトに決定しました」とアナウンス。明治大で待機していた高山選手に、ヤクルト決定のインタビューまでしてしまいました。






ところがCM明け。実は当たりクジは阪神・金本監督が引いていたことが判明します。



↑真中監督は左側の「DRAFT2015」のロゴを当たりと勘違いしてしまったんですね。
高山選手は急遽再び、今度は阪神決定のインタビューを受ける羽目になりました。前代未聞ですね。



今回の一件で、運営側を責める人がいます。「もっとクジをわかりやすくしろ」「ちゃんと事前に説明しておけ」みたいに。




実はこういう間違いは2005年にも起きています。この間違いを重く見た運営側はクジをわかりやすく簡略化し、下のような説明書を事前に配りました。




...これ小学生でも理解できますよね(笑)これ間違うのはもう相当です。
よくこんな監督でヤクルトは優勝できたなぁと思います。




なんかこの一件は笑い話として片付けられてる感がありますが、真中監督は懲罰もんですよね。笑ってる場合じゃないですよマジで。