Sweet Hard Days


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一足早く

今年のG.W.は親戚の家をはしごして終わってしまう予定です。

親戚たちのなかには高齢のため、コテツに会いに来ることができない方たちもいるからです。

コテツも半年を過ぎて長時間車に乗ることができるようになりましたし。

楽しみにしてくれているので、こちらとしてもうれしいことです。


とはいえ、そういったスケジュールなのでレジャーはできないため、先週の土日で旅行に行ってきました。


今回の宿泊地は軽井沢。

お宿はホテルグリーンプラザ軽井沢


じゃらんで赤ちゃんプランがあるということでこちらにしました。

まだまだ不意に大泣きしてどんちゃん騒ぎになることもありますからね。


この赤ちゃんプラン、気配りがハンパじゃない。

必要な備品は過多なほど揃っているし、プレゼントで赤ちゃんのおもちゃもいただきました。

ショボめのおもちゃじゃなく、信頼の日本製の大手メーカーのおもちゃ。

買えばボチボチの値段がするようなものです。


それに、こういうプランなので周りも1歳未満の赤ちゃん連れが多いため、多少泣いてもお互い様ってことで、そこまで気を使わなくていいのもよかったです。


敷地内に遊園地があり、子供向け施設が充実しています。

大人には物足りないものですが、2~3歳ぐらいの子供ならとても楽しめるのではないでしょうか。

コテツはまだ半年なので、楽しむって段階じゃないみたいだけど。

でも、観覧車とかは乗れるし、楽しかったです。

赤ちゃんプランだとホテルから入場券もらえるんで、入場無料です。


ホテルのほかにも白糸の滝行ったり、旧軽井沢の辺で買い物したり。

1泊の旅でしたがとても楽しめました。

子育てと不景気

お久しぶりでございます。


コテツが生まれてもうすぐ半年。

首が座り、なんかおしゃべり始めたり、寝返りがうてるようになり。

赤ちゃんの成長というのは早いもので、成長に目が離せません。


世の中不景気。

俺もメーカーで設計者をやっているのでモロです。

2月初旬から残業禁止令が出ました。


常に慢性的な残業で10時過ぎに帰ってきて、ご飯+寝るという生活でしたが、生活も一変。

毎日、7時前に帰って来れるようになりました。


コテツと毎日ゆっくり遊べるし、俺が早く帰ってきて面倒を見れるので妻もゆっくりお風呂に入れるようになりました。


世の中は不景気ですが、成長する子供と長く接することができてラッキーだという面もありますね。

なかなか難しいものです。


でも、会社の定期面接で「もう中堅なんだから」って言われたのに、ノー残月給は引くほど少なくてビビった。

いや、マジで。

はるか遠い病院

出産当日のお話を書こうと思います。


あらかじめ予見しているわけではないので、通常通り出社。

朝の報告会を行っていると、電話の呼び出し。


報告会はとても重要なので通常は「後でかけなおす」ということで断ってしまうのですが、

「産婦人科から。」

といわれて、慌てて電話に出ました。


すると、妻の容態が急変したので予定より早めて今日手術を行う。

何時間後には来れるか?

という看護師さんからの電話でした。


一大事です。

すごく慌てます。

会社から病院まで約1時間程度。

ですので、2時間はかからないと返事をして、即課長に許可を取って会社を出ました。


会社から京浜東北1本でいけるのですが、事態は一刻を争う状態。

東京駅で新幹線を使うことにしました。

目的地は大宮なので新幹線を使えば20分ほど時間短縮できるはず。

そう考えて新幹線に乗り換えました。


そして30分たらずで大宮。


通過!!!


東京駅から北に向かう新幹線はすべて大宮に止まるのではないのか?

普段から仕事で新幹線を使うけど大宮を止まらないのなんて見たことがない。

そう思っていたから確かに確認せずに、最初に出発する新幹線に飛び乗った・・・・。


近くにいた人に、次の停車駅はどこかと聞いたら


「新潟。」


もう、どう考えても新潟から引き返して大宮に着くまでに3時間はかかる・・・。

事態は一刻を争うのですが、新幹線止めるわけにもいかないし・・・。


自分でも非常に動揺しているのがわかりました。

とにかく、どうにもならない事態なのだから落ち着かなくてはと思い、たまたまバックに入っていたDSで、最近やっていたドラクエ5でもやって気を紛らわせようと思いました。


ところが・・・。

新潟で折り返したあたりで、クリアしちゃった・・・・。


ちっとも嬉しくない。

もっと続いて俺の気を紛らわせて欲しいのに・・・・。


結局、大宮の病院に着いたのが13時過ぎ。

会社に電話があったのが9時ごろだったのですが。

でも、実際の手術は14時半ごろから開始だったので大丈夫だったのですが。


この件はすっかり病院で有名になってしまい、妻は入院中、看護士さんたちから

「旦那さん、大変だったね。」と言われ恥かしい思いをしたそうです。


大宮に止まらず、新潟まで直行する新幹線は一日に数本しかないそうです。

たまたま飛び乗った電車がソレってのが俺の運の無さですね。


携帯の子供

妻が入院しているときのこと。

病棟での携帯電話の使用が表向きはダメだったんですが、産婦人科ということもあり黙認されていました。


入院して間もない頃、妻の携帯が故障しました。

退屈な入院生活の唯一の外との繋がりであったため、修理をすることにしました。

しかし、妻が自分でいける訳もないので俺が代理で。


でも、「代理人でも携帯の修理ってできるかな?」とちょっと心配だったわけです。

ショップにいって


「携帯が故障したので修理をお願いしたいのですが、本人ではないのですが大丈夫でしょうか?

夫なので身内なのですが・・・。」


と聞いたところ


「大丈夫ですよ。症状はいかがなされましたか?」


と言われたので


「妊娠です。」


と答えたら


「いや・・・・・、携帯のです。」


と言われてしまいました。

相当恥ずかしかった。

もうひとつの感謝

先日はたくさんの方から祝福のメッセージをいただきまして、ホントにありがとうございました。


こてつ

今だから言える話なのですが、お盆休みが終わった頃、経過がよくないということで妻は緊急入院をいたしました。

そして約1ヶ月にも及ぶ入院生活。

絶対安静ということで、基本ベットの生活。

常時点滴。

毎日何本も注射を打たれる過酷な生活。


そしていよいよというときも帝王切開。

ただの帝王切開ではなく、とてもハイリスクな手術でした。


無事出産した後も、傷の痛みと後陣痛の痛みに耐えた昨日と今日。

とてもがんばってくれました。


二人の子なのに、残念ながら男は出産という作業に関与することができません。

痛み、苦しみ、すべてを一人で受けとめて、こてつを産んでくれました。


本当にありがとう。

よくがんばったね。

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