富士トライアスロンに出場してきた。

 

この大会は昨年に続き、2度目の出場。


昨年は快晴で、富士山の全景がこれほどはっきり見えるのは珍しいというほどの、感動的な景色を楽しむことができた。


しかし今年はかなり残念な天気で、気温17度、雨というなかなか厳しいコンディション。



スイムはまだ水温が暖かかったものの、上がるとすぐに寒くなり、試泳を終えた時点では、スイムだけで棄権することも頭をよぎった。 



当然景色はほとんど楽しめない。

加えて、昨年から続いている足裏の怪我が、2週間前の北海道トライアスロンで再発。


その影響で、この2週間は一度もランの練習ができず、ほぼぶっつけ本番の状態だった。 


今回はもちろん対策をして、ハイドロサイトというクッション性のある絆創膏のようなものを足に貼り、その上からサポーターを装着するという布陣で挑んだ。


結果は、89位/1200人。



メダルは印傳、甲州の革工芸


昨年は81位だったので、やや順位を落としたものの、2年連続でトップ100に入ることができ、それなりに満足のいく結果となった。


特に、ランで対策の効果があり、怪我を再発させずに走り切れたことは大きな収穫だった。



雨のせいか、河口湖は昨年よりも濁っていたように思う。周回コースには石や岩がごつごつしている場所もあり、結構痛かった。 


バイクのスタート時は寒かったが、すぐに上り坂になるので、それを登り切る頃にはすっかり体も温まっていた。


オリンピックディスタンスは平坦な周回コースが多い中、西湖のアップダウンまで楽しめる地形はやはり得難い魅力。 


バイクは安全第一。特に下りは、落車が怖くて攻めることができなかった。


ただ、あれだけ路面が濡れていたにもかかわらず、落車している人は見かけなかった。


ランでは橋を渡るあたりで風雨がかなり強くなった。暑くないので帽子を置いていったのだが、顔に直接雨が当たって、意外ときつく感じた。


暑さ対策だけでなく、雨の日も帽子はあったほうがよさそうだ。


比較的初心者が多い大会なので、今回の天候で棄権したり、途中でリタイアした人も多かったのではないかと思う。


大規模な大会だし、初レースの人も結構いたのではないだろうか。


昨年は絶景を拝むことができた一方で、今年は雨。天候次第で、同じ大会でもこれほど印象が変わる。


それも良くも悪くも、究極のアウトドアスポーツ、トライアスロンの魅力なのだと思う。


ぜひこれに懲りずに、これからもトライアスロンを続けてほしいものだ。



そして、出場している選手以上に、スタッフや応援してくださった方々は寒くて大変だったことだろうと思う。 

本当にありがたい。



ちなみに去年はこんな感じ、やっぱりどうみても、トライアスロンはお天気がいい、、、