今晩は!Tetsuinchibaです。
本日も朝からFlutterの学習をしています。
実は早朝にGitHubの導入にチャレンジしましたが、途中で諦めました。
まだ必要ないかなぁと。(勿論後でしっかり学びます。)
そして今日からKBoyさんのFlutter大学における、Flutter実践の動画を学んでいきたいと思います。
本日の課題は、「ProviderパターンでModelを作成する」でした。
動画がなぜか出てこないので、リンクを貼りました。
大きな流れとしては、画面の文字を、ボタンを押すことで変化させる方法です。
- StatefulWidgetを使わず、StatelessWidgetを使用したまま
- Providerを使い外部のライブラリーを使う。
- そのためには、puspec.yamlにprovider:~6.0.1(2021年9月25日現在)を記載(コピペ)する。Provider 6.0.1 in pub.dev
- 「pub get」を押して上のライブラリをインストール
- main.dartに対するモデルを作る。(動画ではmain_model.dart)
- main_model.dartに変化させたいテキストの変数を記載する。
- main.dartにChangeNotifierProvider~Consumerを記載して値を変更できるようにする。ここがいまいち理解???(FlutterのProviderパッケージを使いこなす!)
- 上は、main.dartのコードがmain_model.dartのモデル内のデータを取りに行き再描画する
- set StatefulWidgetでやることをProvider−Model形式で今後はやる!
以上が大きな流れだと思います。(間違えていたら教えてください。またもう少し理解風を深めたら文章を変えるかもしれません。)
ご一読ありがとうございました!