国際アカデミーとは、国内と海外からの参加者が1週間程の合宿の中で、友好を深めると共に日本人が大切にしてきた道徳観「OMOIYARI」を伝え伝播させることを目的に開催されており、これまで29回開催されてきたJCI公認プログラムで日本青年会議所が主催する事業です。
この事業の卒業生は「グローバルネットワーカー」と呼ばれて、認証書とバッジをもらえます。
ちなみに、こんなバッジです
栗東青年会議所は、これまでに3人この事業に参加していますが現役で残っているのは2007年に参加した宮﨑副委員長と、昨年の半田に参加した僕の2人だけになります昨年、参加させてもらった第27回国際アカデミーin半田では、71カ国・71人の海外参加者と一緒に勉強させてもらいました。これだけの国の人達と一緒に学び、友情を育める機会は他にはないでしょう。
それと同じぐらいに勉強になったのは日本人の良いところを改めて感じることができたことです
翌日のプレゼンを前に徹夜夜通しで資料作成にあたるも皆が自身の意見を通そうとして何もまとまらないまま深夜になり、しまいに作業ほったかして部屋に戻るわ、ケンカが始まるはどうしようもない状態になってしまいました
言い争いが始まる最悪の雰囲気の中で、突如一人の女性メンバーが涙を流しながら怒りだしてしまいました。怒った理由は、作業が進まないことを他人のせいにして互いの酷い悪口が横行したからでした。泣きながら互いを想い合うことの大切さを説く姿をみて皆我に返り、なんとか作業は終わりました。
日本人が大切にしてきた利他の精神
それは、決して個性を奪うわけでなく物事をすすめるうえで最も必要なリーダーシップの要素だと、身に染みてわかった体験です
僕がそうであったように、国際アカデミーの中では本当にたくさんの学びがあります
栗東青年会議所から、たくさんのグローバルネットワーカーが誕生してほしいと思います。もちろん応援しますからね(^O^)


