過去、幾度なく歴代方々のブログで拝見してました
だからこそ、慎重に気をつけてやってきたはずなのに
きっと、時代の流れとともに
機能もグレードアップしているはずなのに・・・
ブログが消えた~!!
こんな、あっさり消えるのですね・・・
2時間かけて書いたのに・・・
少し泣きそうです

と、普段なら気分転換したいところですが今日もこの後大事な約束があります、急いで書き上げます
3月3日
のブログにも書きましたが、フォーラム21栗東の総会開催後に高松丸亀町商店街振興組合の理事長、古川康造さんの講演会が開催されました講演会には、竹本、山村両副理事長もかけつけてくれました
ありがとうございました
そう、この方です。
高松丸亀町商店街って皆さんご存知でしたか?
この商店街、いまや全国的に有名でしてサイトを見ていると日本一人が集まる商店街との記載が
全国の行政、団体、企業の方がひっきりなしに視察に来られるそうです
私も現地に行ったことはなく、写真を拝見していると

まるでヨーロッパに旅行に行ったかのような光景です
このガラスドームが商店街の屋根になっていてその下には

屋内とは思えないほどの広場があります
ここがかつては、いわゆるシャッター通りだっととは想像もできません
では、なぜこのようなすごい商店街ができたのかというと古川理事長曰く「土地問題を解決できたから」とのこと
そう、開発にはこの日本人特有の土地信仰がネックになります。この背景には、一般的に農耕民族であるが故に土地への執着が強いと言われています。また、これまで土地を借りる人の権利(借地権)を保護するあまり土地所有者があまり他人に土地を貸す事自体に積極的でない人が多い為、大抵何年もかけて調整していくしかありませんでした。
そこで、図ったのが「定期借地」という方法。なんでも、60年後にはこの商店街を更地にして土地の所有者に返す保証をつけることで、土地所有者に安心して貸せる仕組みを開発されました。
もちろんリスクもありますが「60年後の事は誰にもわからないが、このままでは商店街に未来がないことはわかっている」とのお言葉
真剣というレベルではなく、覚悟を決めて取り組んでいる事が十二分に伝わりました
土地問題を解決できたならば、次は新たに入居するお店ですがその計画には緻密なリサーチがなされています
皆さんは「都心回帰現象」ってご存知ですか?
都心の地下の価格が下がっていることにより、都心部の居住人口が増える現象の事をいいます いわゆる、逆ドーナツ化現象でしょうか
現在、高齢化も伴って不便な郊外の生活から、何でもそろう都心に移り住む方がたくさんいるそうです
この流れを汲み、「商店街にお客さんを戻す」のではなく「商店街に居住者を増やす」というこれまでにない視点で活性化を図られています
なので、商店街の中にマンションが建設されたり、高齢者向けの医療サービスの充実、そしてパブリックスペースの確保など、限られた商店街の中で十分に生活が出来る機能をもたす為これからも発展し続けるとのお話もありました
先ほどのガラスドーム下の広場ですが

市民が活躍できる場として活用されています
古川理事長は、市民の方が自由に使えるハードがあれば勝手におもしろことが起こるともおっしゃてました
ものすごく共感できた部分でした
私たちだけの考えや、思いでなく全ての市民がこうして活き活きと活躍することができればそれが「あかるい豊かなまち」と呼べるのもそう遠くではないはず
最後に懇親会までご一緒頂きお話を聞かせて頂きましたが、本当に熱い方でした
講師は、高松青年会議所の歴代でもあり我々の先輩でもあります
現役メンバーに対してメッセージを頂きました
「今の商店街の姿は決して“奇跡”ではない、若い君たちならもっと大きな事ができるはず。期待しています」
先輩、ありがとうございました
