私はサラリーマンをしながら副業としてライターの仕事もしておます。
私の人生を変えた本は、
学生時代に出会った筒井康隆氏の「最後の伝令」という短編小説集です。
私はそれまでも文学小説などを何冊か読んでいたのですが、
それらは「彼は◯◯だと感じた。いっぽう彼女は・・・」というような、
いわゆるお固〜い文章のものばかり。
やっぱり小説とか活字の本って、堅苦しくて読むのには難しいなあ、
というイメージを持っていて、
本を読むこと自体から遠ざかろうとしていました。
旅行に行くときに、電車を待つのに時間を持て余してしまい、
たまたま本屋で手に取ったのがこの本でした。
最初の短編の1行目の言葉がどんな言葉が正確には忘れてしまいましたが、
いきなりくだけた関西弁で書かれていて、
それまでの「文学小説=固い」という固定観念が、一気に崩れ落ちました。
そこから食い入るように本を読み進め、
「本って、本当はこんなに親しみやすくて面白いものだったのか!」と
感じることができました。
その後も筒井氏の本だけでなくいろいろな著者の本を読むようになり、
本がとても好きになりました。
それまではマンガなどが大好きで、将来はマンガ家や、
イラストレーターなどになりたいな、と漠然と思っていたのですが、
すっかり活字の魅力にとりつかれ、
現在ではライターの仕事などもしています。
そして、最近はペーパーバックの読書も開始。
大人向けのものなら辞書があれば読めます。
しかし子供向けのペーパーバックって難しい!
”頭を抱えてうずくまった”など、英語で書かれると意味不明だし、
辞書にも載っておらずわかりづらいんです。
以前通って居た英会話をやめて、
より地元に近いところでネイティブの先生にも聞けるようになったので
今はtake, have, get, go...などのシンプルな同士と前置詞を組み合わせて
できる表現を習得中。
ちなみに大手EXXです笑。
地元のリンク集で見つけました。ご参考;http://www.xn--elq8lt34ap4bvy2fqyd8zj.com
言葉を扱う楽しさ、面白さを知るきっかけとなったこの筒井さん本は、
私の人生を大きく変えた本だと思っています(^∇^)