🏨皆様おはようございます♨️
🏨昨年まで、年末スペシャルとして更新していたお宿と温泉のシリーズですが、宿泊を伴わない温泉施設は、従来通り年末スペシャルで御案内させていただき、宿泊施設及び温泉に関しては、個別に「お宿&温泉シリーズ」として更新させていただく事に致しました。
♨️その第1回目は、先日宿泊した「杉乃井ホテル宙館」を御案内させいただきます。
🏨2024.1.8…今年初の宿泊で、通算397泊目、杉乃井ホテル通算13回目の宿泊になります。
(杉乃井ホテル宙館の全景です)
(海側に面した10階のツインルームを予約)
(杉乃井ホテル宙館のフロントです、早めにチェックインを済ませました)
(チェックイン真っ最中のフロントです)
(宙館エレベーターホールです)
(客室前の通路です)
(今回のお部屋は、海側10階の1008号室です)
(海側のカジュアルツインルームです)
(洗面所です、トイレとシャワーは別々です)
(カジュアルツインのシャワールームです)
(杉乃井を代表する施設•アクアガーデンです)
(夜3回、レーザー光線と噴水ショーが開催です)
(杉乃井パレス館内案内マップです)
(宙館から通路を通って杉乃井パレスへ)
(杉乃井パレスの入口です、兎に角、歩きます)
(宙館の前に広がるソラニワです)
(宙館のソラニワから見た夜景です)
(アクアビート壁を使ってのプロジェクションマッピングも自慢のイベントの一つです)
(めちゃ広いお土産コーナーです)
(アミューズメント施設も充実しています)
♨️2024年の初温泉になった別府観海寺温泉•杉乃井ホテルの棚湯です。
(棚湯の見取図です)
(棚湯の入口でタオル一式を貰って温泉へ)
(エレベーターや階段を利用して棚湯へ)
(広々とした棚湯の脱衣場です)
(脱衣場から外の露天風呂•棚湯へ)
( 景色に優れ、開放感抜群の棚湯です)
(撮影の為、棚湯の端へ移動したフジ坊です)
(内湯ですが、やはり、露天風呂が最高ですね)
(早朝6:00、1番風呂の棚湯に入るフジ坊です)
(誰も居ない早朝の棚湯は撮影に最適です)
(こんな格好もお構いなし、大股開きの私です)
♨️こちらが宙館の宙湯です、ナトリウム-塩化物•硫酸塩泉です。
(杉乃井ホテル宙館13階の宙湯入口です)
(温泉分析表、ナトリウムー塩化物•硫酸塩泉)
(宙湯の内湯ですが、やはり、展望抜群の露天風呂ですよね)
(宙湯の露天風呂です、左側の山は、鶴見岳だよ)
(また、大胆なスタイルで温泉を満喫する私)
(棚湯•宙湯とも、抜群の開放感ですよ)
🍴そして、温泉の後の、もう一つの楽しみは、やはり、お料理ですね、夕食会場のダイニングそらです。
(バイキング会場のダイニングそらです)
(高級食材の北京ダックコーナーです)
(こちらは、メインのステーキです)
(スイーツも種類が豊富ですよ)
(中でも、宙館特製のモンブランが人気ですよ)
(お刺身とにぎり寿司のコーナーです)
(杉乃井ホテル宙館•ダイニングそらのバイキング料理を並べてみました、さぁ食べるぞ!)
(翌朝、ソラニワから見た日の出前の景色です)
(朝食会場も、同じダイニングそらです)
(夕食が祟って、朝は控え目な食事ですね)
(好物のヨーグルトは2種類ありました)
(1番美味しかった飲物はこれ☝オレンジと野菜のスームージーです)
(清々しい朝を迎えた別府の街並みです)
(来た時よりも綺麗に、これが私の宿泊に対する考えです)
(通算397泊目、45周年記念の杉乃井ホテル宙館ライフも、いよいよチェックアウトの時間です)
(宙館に別れを告げ、別府市内へ)
🚙今回は、宇佐神宮参拝と杉乃井ホテル宙館宿泊がメインの旅ですが、それ以外に、見て回ったのはと言うと……
(初日の宇佐神宮参拝)
(初訪問の大分香りの博物館です)
(世界の香水が一堂に会す様は、女性には堪らない施設ですね)
(NINA RICCIです)
(ヨーロッパの貴族の部屋を再現しています)
(外には、無料の足湯もありました)
(温泉が出来るまでを再現した地獄温泉ミュージアム、¥1500)
(最後は、唐揚げ発祥の地、中津唐揚げの「まぢ」に立ち寄り、旅を締めくくりました)
🏨フジ坊夫妻•結婚40年記念の第1弾、杉乃井ホテル初宿泊45周年奉祝行事として、恒例の宇佐神宮参拝と初温泉の旅でした、行き馴れた場所ではございましたが、結構、楽しめました、ただ、料理が、今一だったのが、少し残念な旅でした。
🏨次回、フジ坊のお宿&温泉シリーズ②に、どうぞご期待下さいませ。
🙇最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。