13宮田バス停に向けて歩く 宮田線廃線跡ウォーキング | パンケーキ鉄道

パンケーキ鉄道

「NO PANCAKE NO LIFE」

「そう、パンケーキである!」

主に、鉄道での旅行記や、パンケーキレポート、原付二種によるツーリングその他もろもろなどをしたいと思います。




2024年2月23日(金)天皇誕生日



筑前宮田駅跡からJR九州バスの宮田バス停に向かうアナログ。




行き当たりばったりで裏道残りようなところを歩くが、左手に線路跡のようなものが見える。





県道428号線に出る。

その先の八木山川に架かる太蔵橋から県道74号線に変わる。



太蔵橋から川沿いに少し歩いたところ。


信号機下の裏側になっている看板の更に下に鉄道の橋台の痕跡が見える。




筑前宮田から先には筑豊炭田関連の線路が多数あるようで、アナログが筑前宮田駅跡から見えていたのは六坑という場所に繋がる線路だったようだ。





本当はこのうどん屋で昼めしにするつもりだった。


だが、時刻が3時30分をすぎた時点での昼めしは遅すぎる。



こうなりそうだったので、ウォーキング前の直方駅でもち吉のうどん屋に行ったのだ。



今度は犬鳴川の宮田大橋を渡ったところで、歩道はなくて、階段を下りる。




その階段を下りたところ。


真っ直ぐ行けば突き当たりで信号を右に行けば宮田バス停🚏がある。




この下をくぐって行けば、信号に引っ掛からなくて済み、その分早く宮田バス停に着けたのだが。

その判断の誤りで災難?がやって来るとはその時のアナログは知る由もなかった。