5ヨコクラ病院~金助橋 久留米~八代路線バス乗り継ぎ旅 | パンケーキ鉄道

パンケーキ鉄道

「NO PANCAKE NO LIFE」

「そう、パンケーキである!」

主に、鉄道での旅行記や、パンケーキレポート、原付二種によるツーリングその他もろもろなどをしたいと思います。




2022年9月23日(金)
秋分の日



ヨコクラ病院。

時刻は10時35分頃。




今度はここから大牟田市との境に最も近い金助橋まで行くのだが、そこまで行く6号車の時間は11時05分と時間がある。

6号車の高田南部・西部線。

トイレに行きたかったが、この日は祝日でヨコクラ病院の診療は休みで入れず。



なので、近くのコメリまで行ってトイレを済ませた。



何もすることがないから、バス停のベンチに座ってバスが来るのを待った。
今度の6号車は1号車のマイクロバスではなくて、トヨタハイエース。




本来ならば10時55分に到着して11時05分に発車するようだが、遅れて発車の11時05分ギリギリに到着した。


ところでアナログが降車予定の「金助橋」バス停。
一体何と読むのか?「かねすけばし」なのか?「きんすけばし」なのか?


乗車して運転手に「かねすけばし」と言っても通じず「きんすけばし」と読むことが判明した。



6号車は、ヨコクラ病院裏の狭い川沿いの道を直進して南下。

しばらくして右に曲がったが、曲がった道は先ほどのマイクロバスでは通れない、ハイエースでないと通れない道であった。



駅舎は撮れなかったが、西鉄開駅横の踏切を渡った。



しばらく迷路のようにくねくねと走って田んぼ道に出た。


田んぼ道を南下したらまた右に曲がって隈川沿いの狭い道を走る。



そして、隈川沿いにある金助橋バス停で降りた。



6号車はアナログを下ろしたらすぐに発車して行った。



上長田から乗り継いだみやま市のコミュニティーバス「くすっぴー号」とはここでお別れである。